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私からもお願いしますから、マ工ケナスと浮気してやってください。
お願いしますから。ハムラビ法典的にお願いしますから>アグりッパ
ホラティウス、チベちゃんに詩書いてた。やっぱり仲良かったらしい。
「チベちゃん超かっけえし賢い」ってのと、もう一個笑える奴。以下要約。
推薦状 (ホラティウス)
こないだ変な奴が来て、チベさんに推薦しろってうるさかったんです
嫌な奴だと思ったから、一生懸命断りました
かなり必死でした
でもすごく手ごわい奴でした
ふと私は考えました
あんまり断り続けて、意地悪で威張り屋でうぬぼれ屋って思われたらどうしよう
そんなわけで、ぐっとこらえて大人になって、この推薦状を書くことに決めました
努力を認めてくれるなら、この男を採用してやってください
・・・仲良さげだ。間違いない。
追記)
はしゅばるに以前お勧めいただいた共和政・・・今なら読める気がして取り掛かってみたのだが、いけたよ。 今度最後まで読んでみるよ。自分の中で何かが変化している・・・。
ところで家人が学生の頃、「後日ネタになるような就職活動をしよう」 と心に誓ったらしく、某航空会社のパイロット試験に申し込んだんだそうな。・・・体を張ったネタ作りに敬意を表す。
予定では 「(本名)、行っきまーす!」 もしくは 「(本名)、出る!」 と口走りながらテスト機発進・・・だったそうだが、エントリーシート、筆記試験と来て、実技試験の前の面接であえなく敗退。たぶん顔に書いてあったんだと思う。
そういえば友人のエントリーシートを一緒に考えたこともある。
逆の意味の単語二つで本のタイトルを作れとかいう珍課題があった。
「気まぐれ反復横とび」 >「語呂が良くない」
「ぴり辛ハニー」 >「まずそう」
「ボンジューオールボワー」 >「ハローグッバイ」
「スピリチュアル物理学」 >「物理に謝れ」
・・・という悪のスパイラルにはまり、最後に 「サディスティック☆スレイブ」
を出した時には双方、頭がちょっとアレになっていた。 サ デ ィ ス テ ィ ッ ク ☆ ス レ イ ブ で 出 し た 。
通った。
そういう奴が欲しい年だったんだろう。
面接で突っ込まれる度に恨まれたが、世には結果オーライという言葉があるゆえOKなんである。辞めたらしいけどな。
拍手ありがとうございます!
皆さまメロス大好きですね!森見登美彦氏の 「新釈・走れメロス」 もいいです
よ!『俺の親友が、そう簡単に約束を守ると思うなよ』 まさにこう・・・なんつーんでしょうか、繊細微妙な友情・・・いやアホだ。
それにしても、オクタとテレンティアの不倫をなんとか理解できんものかとあれこれ実験してみるのですが、頭では理解しつつあるものの(訳:萌えで曲解しようとしているものの)、心情的に 無 理 だ 。 オクタよ、なぜどうしてよりによって長年の親友の嫁に手を出したんだーーーー!テレンティアとナスは喧嘩の多い夫婦だったっていうけど、喧嘩が多かったから不倫に走ったのか、不倫してたから喧嘩が多かったのかもう分からない・・・!
何かを補完するようにホラナスとヴェル+ナスとアウナスが来ています。
ねこにうすの戦いにひとまずの終止符が打たれたようで、やれめでたや。
梅は散ってて桜はまだだが、西においでになるにはなかなかいい時期なのではないかと思う!スイーツスイーツ!
拍手ありがとうございます!
おたずねのあった件ですが、私にはなんとも判断できかねます。
仕事中もマ工ケナスに何と言って謝ろうかと考えてしまう。
「テレンティアはマ工ケナスに返します」 (『詩人と皇帝』)
そこじゃねえ。そこじゃねえのよ問題は。
だが二回も口にしてるところに、オク夕なりの真剣さが感じ取れて余計凹む。お前・・・そこまでか。そこまで救いがたいのか。もしかしたらこいつある種の色悪なのかもしれないと考えてしまう。 な ぜ 嫌 い に な れ な い の か も 真 剣 に 考 え て し ま う 。
追記)
伝説の壁サークル:ヴェルギリウス。
でもつまりそういうことですよね。あれって、ナスが自分の好きなサークルを集めて自分ちで常設オンリー開催してるんですよね。
主催>ナス
一般参加>オクタ、アグ
サークル参加>ヴェルギリウス、ホラティウス他
「ヴェルギリウスの新刊また落ちたのか!」
「ホラティウスは彼女出来たから足洗うって!」
・・・ちょっと買い手が可哀相になった。
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
本気でどうでもいいが、個人的にオクタ×テレンティアのイメージソングは キリnジの 『乳房の勾配』 である。
声も含めて初めて聞いた時 「オクタ!いつの間にデビューを!!」 と思った。出だし↓
体だけさ
それが目当てなんだ 悪いかい?
悪いに決まってるだろ。
ナス難しい・・・orz
つづきから 『友達の多い男~臨機応変適材適所~』
児童文学に土下座しつつホラ×ナスすごい。
ホラティウスがこんなにトゲトゲハートの熱血詩人だったとは。 早 く 言 え 。
初対面は駄目な感じなんですよ。嫌がるナスに 「才能ありますから!」 「すごい子ですから!」 と、ヴェルギリウス(および友人) が嘆願して懇願して、渋々会ってみたものの、お互い思いっきりシカト。
そのくせ気がついたら意気投合。家はやる土地はやる旅に連れてく墓は隣。
あと、ナスの性格だと思うんだが、
ホラ: 解放奴隷の子 口ーマ市民としては最下層
そして双方以下の発言。
「俺にそうしてくれたように、ホラティウスを気にかけてやってくれ」 (<作中には出てきません)
ナスとヴェルギリウスもたまらん。
こちらは仲良しは仲良しでも、多分に尊敬の念が強い感じ。ナスのヴェルギリウスへの態度は対特別天然記念物。
「無理をしないでください」
「あまりローマに出てきてくれませんね」<寂しい
「まだ書けませんか」
「早く読みたいです」
「どこまで出来てるんですか」
「だって急かさなかったらあなたはその才能と学識を墓の中に持ってってしまう」
クレオパ虎に息子の命乞いをされながら、周りの財宝を眺めて 「これがあれば兵士に給料払ってやれるのにな・・・」 って思うところ。
軍を預かる者としてすごく正しいのに、心 底 引 い た 。悪意も何も無い。単に聞いてない。だがそれくらいなら 「誰が助けるかバーカバーカ」 とか言ってくれたほうがまだ人間味があった。・・・力エサルの後継者であること以外はすべてが瑣末事な、そんな彼を愛してる。・・・・・・でもマ工ケナスには謝れ。
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