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友人が物凄い萌えな歴史系仏女体化を語るんです。
語 る ん で す … orz。
基本的に女体化は読むのも書くのも縁の無いほうですが、聞けばこれは女性ならではの話の上、とにかく面白くて結末が気になるという…。なあなあその二人はくっつくの?ていうかそれまだ脳みその中にあるの?口伝は辛すぎるって頼むよ。もういっそ口述筆記を命じてくれよ。

美容の話でもしようかのう。

自分の髪は量が多くてぱさぱさという、大変残念な代物じゃ。
髪を切りにいくと「切る」というより「刈る」という感じになって、終わった後の床は大型犬のトリミング状態になっておる。まあこれも人生じゃと思ってたいして気にしておらんかったが、同僚が「椿油が良いぞ」と教えてくれたんでちったあ対応してみようかと思ったんじゃ。椿油は無いが、台所にオリーブオイルがあったんでまあ似たようなもんじゃろうと、風呂上りに毛先にもみ込んでみた。翌日はつやっつやじゃ。さらっさらじゃ。なんというまとまりじゃ。気をよくして毎日使っておったんじゃが、…最近どうも髪が太ってきた気がしてならん。一本一本が太く、固く、まっすぐに。一言で表すならごんぶと。髪も肥満するんじゃのう。一度でいいから仏兄ちゃんのように、ふわっふわでつやっつやの、耳たぶをくすぐる柔らかな髪になってみたいのう。ねえ私仏に夢見てる?やっぱ夢見てる?ええそうですよご本家の175cmは、仏が肥えたんじゃなくて、米が痩せたんですよ(真顔)。

油といえば、古羅爺ちゃんは風呂好きという非常な美点をお持ちだが、体を洗う道具が怖え。油でやわらかくした垢を、半月刀みたいな金属片でこそげ落とす。小さいけど見た目は限りなく刃物。…お前らどんな皮してんだよ、靴の裏か?

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こんなにも仏に恋してるのかと、ご本家眺めながら自分に絶望してみる。
これで古羅でも出てこようものなら脳が本格的に弾けるな。あっはっは。本家が次に書いてくださるのが19世紀以降と聞いて、自分の精神状態のために安心しました。古代組大好きだが、ゆっくり…!なるべくゆっくり・・・!萌えて焦げて灰と散りますから!

ちびプと洪さんの話にも萌え転がるしな。
なんだよもう!何でそこで神様に相談だよ!可愛すぎるよプ!

昨日英・仏に転がり落ちてから、思わずいつか書きたいと思って抱え込んでいた上司ネタに手を出しました。結果的に全然英・仏にならなかったのですが、なんというか…そうかこれは英・仏の心意気がないとうまく勢いがつかないもんだったんだな、と思いました。短く終わらせるつもりがなんか妙になげえ。
微妙に有名なようなマイナーなようなネタでございますが、「カンタベリー大聖堂 ルイ7世」でぐぐったらすぐ出てくると思います。交戦中の国に、自分の子どもの病気が治るように参詣ってどうなの王様。しかも英は手を出さなかった(らしい)ってほんとどうなの。なんかこう、語り足りないぞこの話は。

・ベケ・ットとヘ・ンリー2世。凄まじく愛し合い、争い合った親友同士。
・ヘン・リー2世と王妃アリエ・ノール・ダキテーヌの仲が悪くなったのはベケットの存在によるという噂。
・そもそも王妃アリエノ・-ルはル・イ7世の妻だったのを略奪愛してきたのに。
・英で迫害されたベ・ケットが逃亡した先はル・イ7世のところ。
・うっかり口を滑らせてベ・ケット殺害・・・にショックを受けたヘ・ンリー2世は5週間部屋から出てこなかった。

とっても…アダルティです・・・。たしか映画になってたような気がする。濃ゆいよ、ほんと欧州は濃ゆい。


英・仏チャットもいいが、いっそのこと古羅も含めた仏受けチャットなんていかがだろう>友人
自分、古羅についても語りたいことたくさんあるんですよ…orz。コルネリウス家の明るい天才坊ちゃんとか、七・生の禿げた恋人とか、陰険アトピー美形とその最愛の親友とかさ…!!

ところでご本家の米の腰がもう一回りもっちりしていてもいいというこの友人は、「髭と筋肉が好きです。金と力のある男はもっと好きです」という骨の髄からの『親父セレブ好き』である。本人は否定したいそうだが、事実として愛する方々が、土さん、墺さん、古羅さんでは…この親父セレブ好き☆
墺さんを親父に含めていいのかよく分からんが。

そんな友人は、自分にこう言う。「君は本当に、一見ゆるめで芯のある男前が好きだなあ」
…ああ…!見抜かれてる!見抜かれてる!何なのこの屈辱!ああ仏が好きだよ、仕方ないだろう?!

英・仏を語りたい。
チャットをしたいが・・・しかし喋ってしまうとしばらく書けなくなる。その上順番正しく英・仏。拙宅のカテゴライズ的に人来ねーー!
始まりは昨日ふと拝読した英・仏話。あまりの萌えに頭がパーンとなり、寝具の中でごろごろ悶えておった。そこへ友人からメール。

「すまん。英・仏に落ちた」(意訳)

即行返信。

「たった今落ちた。眠れん」(意訳)

「寝とけ」(題名)

必死で寝たさ。
どうしたのこのぴったりしたバイオリズム。ええ分かってます。好きなキャラクターが出てくる話を片っ端から読み漁ってるとこうなるんですよね。目から鱗が落ちる瞬間がね!ごろっと落ちる瞬間がたまらなく快感なんですよね!
そうか君は18世紀ルイ王朝で行くか。なら自分はあれだな、取っ掛かりは12世紀百年戦争上司がらみ。可能なら16世紀をかすりたい。最初はほのぼので、後に英vs西に巻き込まれる苦労人仏。ごめん!人の苦労を書きたいとかいってごめん!

どうでもいいが、性格の違う人たちがガンガン喋って喧嘩して、そうこうするうちに、ふっとお互いの性格を交換してしまう瞬間が好き。性格というか特徴がぐるんと一瞬だけ。たとえば米・英なら
米→病む
英→思い切る

仏・英なら
仏→うろたえる
英→たらす

みたいな。人格ごと混ざり合うみたいなセクシャ~ルな感じがする。だがこういう風に書くとまるで英が駄目人間なんだが。


拍手ありがとうございます。
以下お返事です。

ご・本・家・・・orz ! !

175cmな愛の泉たちをありがとうございます。
いやもう、ほんと本気でおめえたちは天使だと叫びました。天使!天使!

つか、兄ちゃんやべえ。まじやべえ。心臓潰れそう。
もうジャンルを変えるか、諦めるということをしないと死ぬな、としみじみ理解しました。
萌えたCPを全部書いていこうと思ったら死ぬ(真顔)。

へ・た・り・あ・・・なんて恐ろしいジャンル・・・!!

ジャンルを変えることはできんゆえに、諦めることにした。
書けるものを書いていこう orz。ぷ・ろい・せん・・・書きたいけど・・・な。

ところでところで。
なぜ自分が米・英を書くのが辛いのかがわかりました。どっちもヤンデレだからですね。ヤンデレ同士の真剣な愛っつーのは書く人間の気力を容赦なく削り取っていくのですね。こんなに愛してるのに・・・困った連中だな!LOVE!おばちゃんが若え頃だったらとっことん突き詰めたヤンデレライフを考えちゃるのになあ!
そんな自分にとって書くのも考えるのも楽なのはやっぱ仏・英と古羅です。
仏といい、古羅といい、ごく健全でまっとうな思考の持ち主だと思うのですよ。そのまっとうさに救われるのですよ!ちょっと年取った若い女性(真顔)には、「楽である」というのは充分真剣な愛の理由になりえるのですよねそうは思わないですか友人たちよ。



ギ・アスだが。
・予想はしていたが、ナ・ナ・リーは目を開けるとロ・ロにそっくり。
・もしかしたら怒涛のハッピーエンドかもしれない。
・皆がルル主を大好き。
・中でもス・ザクが一番好き。
・ス・ザクの服は本当にどうにかならんのか。
・まあ、服くらいで自分の愛は揺らがないけどな!

拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
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