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こんなにも仏に恋してるのかと、ご本家眺めながら自分に絶望してみる。
これで古羅でも出てこようものなら脳が本格的に弾けるな。あっはっは。本家が次に書いてくださるのが19世紀以降と聞いて、自分の精神状態のために安心しました。古代組大好きだが、ゆっくり…!なるべくゆっくり・・・!萌えて焦げて灰と散りますから!
ちびプと洪さんの話にも萌え転がるしな。
なんだよもう!何でそこで神様に相談だよ!可愛すぎるよプ!
昨日英・仏に転がり落ちてから、思わずいつか書きたいと思って抱え込んでいた上司ネタに手を出しました。結果的に全然英・仏にならなかったのですが、なんというか…そうかこれは英・仏の心意気がないとうまく勢いがつかないもんだったんだな、と思いました。短く終わらせるつもりがなんか妙になげえ。
微妙に有名なようなマイナーなようなネタでございますが、「カンタベリー大聖堂 ルイ7世」でぐぐったらすぐ出てくると思います。交戦中の国に、自分の子どもの病気が治るように参詣ってどうなの王様。しかも英は手を出さなかった(らしい)ってほんとどうなの。なんかこう、語り足りないぞこの話は。
・ベケ・ットとヘ・ンリー2世。凄まじく愛し合い、争い合った親友同士。
・ヘン・リー2世と王妃アリエ・ノール・ダキテーヌの仲が悪くなったのはベケットの存在によるという噂。
・そもそも王妃アリエノ・-ルはル・イ7世の妻だったのを略奪愛してきたのに。
・英で迫害されたベ・ケットが逃亡した先はル・イ7世のところ。
・うっかり口を滑らせてベ・ケット殺害・・・にショックを受けたヘ・ンリー2世は5週間部屋から出てこなかった。
とっても…アダルティです・・・。たしか映画になってたような気がする。濃ゆいよ、ほんと欧州は濃ゆい。
英・仏チャットもいいが、いっそのこと古羅も含めた仏受けチャットなんていかがだろう>友人
自分、古羅についても語りたいことたくさんあるんですよ…orz。コルネリウス家の明るい天才坊ちゃんとか、七・生の禿げた恋人とか、陰険アトピー美形とその最愛の親友とかさ…!!
ところでご本家の米の腰がもう一回りもっちりしていてもいいというこの友人は、「髭と筋肉が好きです。金と力のある男はもっと好きです」という骨の髄からの『親父セレブ好き』である。本人は否定したいそうだが、事実として愛する方々が、土さん、墺さん、古羅さんでは…この親父セレブ好き☆
墺さんを親父に含めていいのかよく分からんが。
そんな友人は、自分にこう言う。「君は本当に、一見ゆるめで芯のある男前が好きだなあ」
…ああ…!見抜かれてる!見抜かれてる!何なのこの屈辱!ああ仏が好きだよ、仕方ないだろう?!