年末にかけて大掃除

ちょっと書き過ぎたなと思っていたので、小話を減らしてみました。おお、スクロールが楽だ。
本当は１から３９までまとめて消去、と思っていたのですが、さすがに初めてすぐ書いたやつは無理でした。一生懸命で痛々しい青い春の記念。よごれっちまった思い出への挽歌（眠いんだね）。

しっかりするんだ、じゃこたす。
かくいう自分もあまり本調子ではないので、寒波襲来の報に戦々恐々としている。帝都議会までは何とかもちこたえたいものである。