×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本家、体大丈夫なんでしょうか。いや嬉しいですけど。涙出るほど嬉しいですけど。祖国と一緒に塩鮭丸呑みしたいような喜びですけど。
『兄貴にやってくれ』 『兄さん』 に取りあえず鼻血ぶっこいて倒れましたが、件の兄貴が弟につれなくされる姿が・・・お前・・・そこまでか・・・というほど落ち込む姿が・・・兄貴。可愛いな兄貴。
この一週間、共和政ローマに突っ走り続けたわけですが、改めて漫画を描く人を尊敬しました。
すげえ。こんなん何ページも描く人たちは本当にすげえ。
拍手ありがとうございます。
つづきから 『嫌よ嫌よはやっぱり好きのうち~あの世でぶっちゃけてみる~』
『兄貴にやってくれ』 『兄さん』 に取りあえず鼻血ぶっこいて倒れましたが、件の兄貴が弟につれなくされる姿が・・・お前・・・そこまでか・・・というほど落ち込む姿が・・・兄貴。可愛いな兄貴。
この一週間、共和政ローマに突っ走り続けたわけですが、改めて漫画を描く人を尊敬しました。
すげえ。こんなん何ページも描く人たちは本当にすげえ。
拍手ありがとうございます。
つづきから 『嫌よ嫌よはやっぱり好きのうち~あの世でぶっちゃけてみる~』
田舎の平民出身の議員カ卜ーは、共和政ローマを心から愛しておったとです。
そんな彼には、何かというと 「緊急事態だから」 と秩序を乱す大貴族スキピ才が我慢できなかったとです。アホならまだ耐えようがあったかもしれませんが、実力は誰よりもあって、演壇に立つだけでなんとなく聴衆を味方につけたという人物。何といっても軍事の天才で救国の英雄。別に本人には秩序を乱しているつもりはなかったと思いますが、とにかくそこにいるだけで特別、空気の流れが変わる、こいつ危険だよ(独裁的に)!・・・ということでとことん対立しました。
若いカ卜ーを引き立ててくれたヴァレリウス一門が、スキピ才のコルネリウス一門のライバルだったというのもあったかもしれんと聞いた。
・・・嫌って嫌って、心から憧れてただろう。正直になれよ、と肩をたたいてやりたい。
PR