花粉症を疑いながら、スキピ才家婿取り物語を妄想する。
古代羅馬において、上流階級になればなるほどプロポーズは親の仕事。
ママが相手を選び、パパが申し込みに行くというのが正式だったので、娘の婿を勝手に決めたスキピ才は奥さんにちょっと怒られたらしい。相手がグラックスと知って奥さんすぐ機嫌を直したそうだが。
25歳の年の差なんか関係無いよね。
つづきから 『舅頑張る~お願いプロポーズ~』
本人も結婚の時には親にプロポーズしてもらったわけで、これが自分でやる初めての(・・・他の子たちもいるから初めてではないが) お申し込みになるわけですね・・・。
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