[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日~今日拍手ありがとうございます!
このへん完全七生の影響なのだが、全盛期西の家とか服のイメージは黒。
黒黒黒たまに白そして黒。明度だけですべてを構成。もしかしたらところどころ金があるかもしれないが、すっげえ重っ苦しい黄金色でにぶーく光るんだぜ。
レオ10世:「西人は単色だから困るのう」
コルネール枢機卿:「黒ですな」 (七生『神の代理人』より)
頑固で情熱的で、一途といっちゃ一途なんだが言っちまえば狂信一歩手前。ラテン系の狂信怖え<渦巻くエネルギー。 エリザ辺ス・ゴールデンエイジの西宮廷とか、本当にあんなかんじだったかもしれん。
そんな宮廷の中で、なぜか国家だけはあの調子ってのが良いんです萌えるんです。あの調子なんだけど、やっぱり国は国なんで、根底にちょっと一途が過ぎて狂ってるところがあると・・・とんでもなく・・・いい!!私が言ってる「西ってトップオブセクスィ~~だよね!!」とはこういうことです友。
羅は別格でな(真顔)。
年末の休みに入ったら羅文字茶したい。
もはや予定が読めないので新年になるかもだが、ある日入り口が口を開けていたらよろしくお願いいたします。今度は入室のクイズを無くすぜ!
追記)
メリープレクリスマスイヴ。炭酸な酒を飲んで帰ってきました。
酔ってません。あたしゃ酔ってませんよ!
・・・こういう言い方は気味悪がられてしまうと思うんだが、自分がこのジャンルに足を踏み入れるきっかけとなったお方の本が・・・やっぱり出るんだぜ満面の笑み!!ちょっと待て本気で待て。(手帳)よしOK今んとこOK。おっしゃーー!行くぞーーー!疲労してる場合じゃねえよ風邪引いてる場合じゃねえよ!ましや狂い水に身をゆだねている場合ではない。明日から葛根湯とミカンと乾布摩擦で年を越すよ。
以下自分語り。要退避。
ねこにうすが新作書いたってよ!ちょっとちょっともうなんですかこの爽やかな腐敗臭は!!
自分、こちらのチベちゃん好っきやなあああ!!無体な扱いされても耐えるドーベルマンって感じで、もう「ごめん!義父ってばあんなヤツでごめんね!」って抱きしめて振り払われたくなって困るなあ!!
さりげなくギャル男の匂いがする前ケナスも素敵☆
脳内彼氏とアグ立派さんは一度はこの会話を交わしたことがあると思います。自分信じます。「姉上を困らせるなよ!」「もちろんだ!」
昨日と本日拍手ありがとうございます。
・・・なんかこの慰めと励ましに満ちた拍手数に、限りなく身内を感じるのだが、身に覚えのある身内は挙手。
以下お返事です。
羅ゲルアンソロ情報。根拠は伝聞な自分が華麗に参上!>ソースありがとう友!
それ一体いつの東京なんだ。我が手に爺×爺を積み上げたいんだ30cmくらい。島買い?やっぱ島買い?ゲル=ガリア説濃厚なのかのう、やっぱり。ローマ化の優等生ガリア属州。アレシアの戦い以降、だいたい何するにしても国内扱いだったあの地域はゲル満さんなのかのう!羅爺が、「ただいまー、腹減ったなんか食わせてー」と上がりこみ、相手も「うむ、お帰り」と飯を出し、「うまかったー。じゃあな!」と自宅へ帰るような関係を築いていた相手なのかのう!妄想も大概激しすぎるのう!
はしゅばる。
その発想は無かったーーー!!羅=ヴiェネツィア共和国。
自分今すげえ感動してんだけど。それいけますよ、いけちゃいますよ。そういえばヴiェネツィアって、フン族に追われたローマ帝国の人々が、干潟に逃げ込んで集落作ったのが始まりだって高校のS先生が言ってた。ぬかるむ泥に初めて杭を打ち込んだ人々の中に、もちろん羅爺がいたんだね!国民を励ましながら、たまに東のほうを見て、あの親子を待たせたままで悪いな、とか思ってるんだね!そんで1453年だね。
七生いわく、非公式とはいえ、欧州で唯一東羅首都防衛に血を流した国ヴiェネツィア。
ルネサンス型都市国家の雄。いわれてみればあそこの議会は往時の羅馬の元老院を髣髴とさせる。
そうか、爺お前そんなところに居たのか。てっきり西羅滅亡の時に死んだか、もしくは東羅として生き延びたんだと思ってたんだけど。それなら、ちびたliaとの「なんだかとってもルネッサンスな気分」のお絵かき教室も成立しますね。おおおお、まさにうぉおおおおたぁあああ、な感じで疑問が解けていく!
追記)
ゲル満民族とガリア人はちげえと思うんだけど、実際のところ混ざってますよね。つか、超都合よく民族を解釈するなら、羅爺とゲル爺の血を引いた愛の天使は仏なんだぜコンチクショー。
もうアルプスの北側全部ざっくりゲル満でいいんじゃないかと思い始めました(広!ゲル広!)
紀元前にはアルプスの南側にもやってきていたゲル満さん。爺が大人への階段を一歩上がった(嫌な表現だ)ケルト・ショックもゲル満さん。……なんか…え、こいつら……。言ってしまっていいだろうか。
希(母)や埃(母)は心の神殿に収めた憧れの女性。
ゲル満さんは日常を共にする伴侶。
OK?この理解でOK?爺ーーー!!やっぱお前間違いなくラテンーーーー!!
追追記)
じゃこたすの「このバルバロイが・・・!」に死ぬほど萌えて「書きてえ!話書きてえ!」とゴロゴロしてたんだけど、なんか最後は萌えすぎて 泣 け て き た。駄目だ、自分ごときの表現力ではこの滾る思いを表せない。爺がな!「このバルバロイが・・・!」ってな!最後の「・・・!」がすげえポイントだと思うんだけど!
子供の頃からずっと愛してきた女性が滅びるところを目の前で見た爺にも正直、言葉がありません。じゃこたすの言う「萌えすぎて吐き気」がちょっと分かるようになってきた。謝罪と賠償を要求したい(真顔)
そそそそそんなん、自分めっちゃ買ってしまうじゃないですか、(携帯用 貸し出し用 保存用)×3くらい行ってしまうじゃないですかひゃほーー!!ついに古代のビッグウェーブが来るんですね。ちょっと待ってそれいつですか、いつ発売ですか、ちょっと手帳見てきますから!
追記)
作業に飽きて動画を見ていた。自分は結構ダンス系を好むのだが、ちょ・・・!この独・・・!かっけえ!いや仏もだけど!伊兄弟もだけど!
はしゅばる(・・・拙宅のリンクも張り替えます)のおうちの、基本設定改訂に今気づきました。すまん。
自分の脳内彼氏の美貌がまぶしいです。
個人的にティベリウスが死ぬほどかっこいいと思います。
やっぱネタですか。
おじ様あれやっぱネタだったんですね。そんな気がしてました。あそこであの死に方はあまりにもネタですよね。