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蛮族と戦闘中のねこにうす執政官から早馬が飛ばされてきました。
「体力が残っておれば出席いたす所存」
激務に耐える執政官を自分は心から応援いたします。
その執政官が北欧に興味をお持ちである。
聞いて驚いたんだが、すごいんですね北欧って。自分たちの心の故郷トー・ルキンを地で行ってるんですね。反乱分子をだまし討ちで処刑ってそれなんていうシルマリル?人魚姫の産地のくせに恐いのう。
※シルマリルの物語
我らがトー・ルキン教授が生涯かけて書いた人工神話。めちゃくちゃリアルで面白い。かなり北欧神話が入っている。古めかしい言葉で淡々と綴られるのは、肉食ってないとたぶん無理、な濃ゆい情念の世界。
愛し合う夫婦⇒(中略)⇒地形が変わる大戦争
ちなみに夫婦から大戦争までは6世代経過。すげえ。
全然関係ないが、喫茶店でヘタ語りをして疲れ果てた。こんなに気を使うジャンルは初めてだ。上記のトー・ルキンの時なんか何も気にしなかったもんなあ。米=コメくらいだと普通にばれそうなので、大幅な改変を加えてみた。
米=坊
英=はな
仏=ロン毛
羅=ちょい悪
アウグストゥス=ハニー、もしくはオクタ
アグリッパ=パーやん
例)
「ハニーがちっちゃいロン毛を可愛がって家に帰さないといいね!」
「『パーやん、私もこんな孫が早く欲しいよ』とか圧力をかけながらね!」
「そんで見かねたちょい悪が連れて帰るんだね!隣のはなちゃんが半泣きで待ってるといいね!」
「その時のほんわかメモリーを坊に話しちゃって、はなちゃんに半殺しにされる・・・誰だこいつは」
「ロン毛ロン毛」
これ以上増えたら覚え切れません。しかし西は「あでおす」と決まっております。字はもちろん「艶男」です。
なぜ人名じゃないかっつーと、羅の名前が分からないからです。羅だけ「爺ちゃん」なんて不公平ですよ(真顔)。ご本家早くつけてあげてください。
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
10/27
じん さん
・セーヌ川に爆笑しました。流れるようなボケと突っ込み。確かに!確かに!悪友たちはひとつアホネタがあるので、他に書くものがなかったら挑戦したいです(あまりにくだらなくて腰が引けてます)。テニプリまったく分からんで申し訳ないです。手塚の下は常に治虫な古生代に生きる自分です。ほんと好きなものっていつまでも引きずりますよね。のりこの「常識的突込みを忘れないながら、愛のためには思い切りのいい」ところが、個人的にとても独だと・・・ええ、個人的に。
10/28
以前あなた の方
・おお、前に騙してしまった御方ですね。習作と呼ぶのすらどうかという普をそんなに喜んでいただくと、ちょっと色々調子乗ってしまうではありませんか。こちらこそお言葉に活力を頂いております。ありがとうございます。いやもう自分ほんと普や独に関して記憶がカラで、学生時代何をやっとったのかという感じです。もっと勉強しとけばよかった orz