先生ーー！

なぜ自分はひとの期待に応えることができないのでしょう。

「独好きやろ？独書かんの？独独独（略）」
「お前んち普無いから自分の存在的に無やねん」（＜いっそ感動した！）

ええか理由を明かしてやる。耳の穴かっぽじってよく聞け友人ども。
あれは○年前、お前らと自分がぴっちぴちの高校生だったときだな。「漢字に飽きた」という訳のわからん理由で自分たちは世界史を取ったな。四大文明、古代ローマで西欧に恋に落ち、絶対王政まではウキウキと学んだ記憶がある。しかしそこで止まっておる。記憶はそこで止まっておるのだ。
近代史に関しては、「○○が起こったのは何年か答えよ」という問いに、全部「1871年」と書いて乗り切った思い出しかない。この程度の知識で、近代～現代に全力で大活躍の独と普が書けるわけがねえ！

という訳で、君らの期待に応えられず大変申し訳なく思っている。
独と普はほんと、パソコンのブックマークを７割埋め尽くす勢いなんだが、なんだがなあ・・・！！


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返信不要の方、まじですか！それが一番嬉しいです。管理人その言葉を聴くために駄文を書きつづっております！頑張ってくださいーーー！