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頭痛が…orz。
血管が広がってる~眉間がじんじんいってる~~。
友人ラピュタ王が、着々とへ/たりあ愛を育んでくれて、めでたい感じである。
へた愛というか、日愛。
こんなにも欧州どっぷりの人間と話していてそれでもアジアというのが、かの御方らしいのだが、洋の東西は英と日という蝶番によって繋がれているので、とてもありがたい(話題が)。あちらが「祖国良いよね・・・」といえばこちらも「祖国たまりませんな」となる(英視点で)。「日の話なら書け…いや無理無理無理無理」と自己暗示をかけている姿を拝見すると、我が家に「頂き物・祖国部屋」が出来る日も近いと確信が深まります。
<拙宅取り扱い(予定)CP整理>
米/英
=構成要素が色々複雑。特に米の中には「続柄:英」という独立したカテゴリがある。元家族だったせいか、いつまでも妙な遠慮が抜けなかったり、遠慮が必要なところで遠慮しなかったりする。並んでるだけでドラマが生まれる。なんだかいつももどかしい。
仏/英
=元兄弟、敵国、同盟国、現どつき愛腐れ縁。兄弟といっても上記の二人に比べると他人のようなもの。何もかもが上記二人と正反対で、ドラマは無いが距離感も無い。距離感の無さがドラマを生むのかもしれない。付き合いが長い分、地雷はそこら中にあるが、その辺にはお互い踏み込まないのが暗黙の了解。大人同士、実はものすごく相性がいいのかもしれない。
英/日
=お互いに夢を抱いている。物理的距離が人間関係に良好に作用する好例。それでも日のほうは割りと英を正しく認識しているが、英にとって日は聖域。アッ・シュにとっての英・二。ルル主にとってのナ・ナリー(言いすぎだ)一緒にいるだけで幸せなので邪魔をしてはいけない。
仏/西
=悪友。ローマの属州だった頃からの付き合いで、もはやお互いについて語るべき言葉が見つからない。やろうと思えば、「よお」「おお」「なあ」「ん」くらいで会話できる。関係はきっと爛れていると思う。
英/西
=結構付き合いは長いが、ものすごく気が合わない。合わない分、最初から何も期待しないので案外心地よい時間が流れたりする。うっかり本音を言ってしまったり、たまにトマトが送られてきたりする
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
ご存知 の方
・ありがとうございます。そうか、ふしぎ発見、今週は英なのか!見ます!楽しみです~。
5/19
じんさん
・「っ兄さん!……にぃさぁあ―――んっ!と手を伸ばし呼びかけ続けていた」のくだりに盛大に吹きました。同じ番組を見ていたとはとても思えないこの反応の差。私はもう…息もつかせぬボケぶりに突っ込みの手も震えがちでした。酸欠。しかし、ヘタレな兄を助けるべくロ・ロが成長していく物語というのは真実かもしれませんね。いやあ、今後あの兄弟から目が離せません。個人的にス・ザクからも離せませんが。一期の5話まで?ええ?見てないですー!