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親父たらし
1)スキピ才(お目付け役の元老院議員に)
「僕はこっちを攻めますから、ユニウスさんはあっちから攻めてほしいんです。ここすごく大変な所で、ベテランの方じゃないと難しくて・・・。でも僕ユニウスさんしか頼る人が・・・え、いいんですか?本当ですか!うわーいやったありがとうございます!僕頑張りますね!必ず勝ちますから待っててくださいね!」
2)オク夕ヴィアヌス(キケ口たんに)
「パーテル、あなたがいらっしゃらなかったら私は間違った道を進んでしまうところでした。どうかこれからも導いてください。義父が死んでしまった今、パーテルだけが私の頼りです。パーテルの言葉を義父の言葉と思って仰ぎます。私のような若輩者がこんなことを言っても信じてはもらえないかもしれませんが、パーテルは、はるか後の世までその名が響き渡る知性の星だと思っています」
ポイントは 「無邪気な息子のように」
拍手ありがとうございます!
つづきから 『英雄妬む~あなたの背中を追いかけて~』
1)スキピ才(お目付け役の元老院議員に)
「僕はこっちを攻めますから、ユニウスさんはあっちから攻めてほしいんです。ここすごく大変な所で、ベテランの方じゃないと難しくて・・・。でも僕ユニウスさんしか頼る人が・・・え、いいんですか?本当ですか!うわーいやったありがとうございます!僕頑張りますね!必ず勝ちますから待っててくださいね!」
2)オク夕ヴィアヌス(キケ口たんに)
「パーテル、あなたがいらっしゃらなかったら私は間違った道を進んでしまうところでした。どうかこれからも導いてください。義父が死んでしまった今、パーテルだけが私の頼りです。パーテルの言葉を義父の言葉と思って仰ぎます。私のような若輩者がこんなことを言っても信じてはもらえないかもしれませんが、パーテルは、はるか後の世までその名が響き渡る知性の星だと思っています」
ポイントは 「無邪気な息子のように」
拍手ありがとうございます!
つづきから 『英雄妬む~あなたの背中を追いかけて~』
第一人者(プリンケプス=元老院トップ) の主張
レリウス:「『優れた』 武将は誰かってだけで、『好きな』 なんて言ってないだろうが!ていうかお前はあの人に何を求めてるんだ!」
「僕 の ハ ン 二 バ ル に気安く触んな!」 と普通に言いそうな恐ろしさがある>スキピ才
昨夜のチャットで判明したのだが、どうもスキピ才ってのは、誰が考えてもヤンデレに進化するようだ。真っ直ぐで真っ白で情熱的でヤンデレ。うわ迷惑。救国の英雄はナチュラルボーンヤンデレ。こうなると力トーさんの主張に賛同せざるをえないですなあ。 「ヤンデレは・・・困りますなあ・・・」 ざわざわ・・・。
蛇足ですが、ザマの戦いから数年後、エフェソスでスキピ才とハン二バルが会った時の会話↓
ス:「私達の時代で誰が一番の武将だとお考えですか?」
ハ:「アレクサンダー。とにかく偉大」
ス:「二番目は?」
ハ:「エピロスのピュロス」
ス:「三番目は?」
ハ:「私だ」
スキピ才は、これには思わず微笑して言った。(七生より)
ス:「もしもあなたが、ザマで私に勝っていたとしたら?」
ハ:「そうしたら私の順位はピュロスを越し、アレクサンダーをも越すだろう」
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