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腰痛で鎮痛剤が手放せず、芋虫のごとく転がる自分(…だからギ・アスばっかり見てるんだね!)に天使が微笑んだ。
猫乃さんてば!米/英&仏/英に萌えそうだなんて!
萌えの神様もたまには粋なことを!粋なことをーーー!
湧き出るままに書いてくれニコ。
……ところでこういうのを、引きずり込んだとかいうんですかね。
全方向に実にすみませんですね。
友人ラピュタ王かつ御大将、改め猫乃氏(ていうか本来…)から、日と上司の短編を拝領。
一行ごとに目頭を押さえました先生。ありがとう先生。
国と上司の絆がやさしくもザクリと胸をつく名 作 です。やべえ祖国かわいカッコいい。強い日差しと濃い日陰と風を感じます。いいからまず読んでみてくれと思う話です。信じられるか……この人、へた・りあ者じゃないんだぜ…。(ていうかこのままジャンル参入したらいい)
むかーしむかしの話じゃー。
管理人とてその頃は、ヒエラルキー最下層とはいえ、黒髪の乙女(@森見登美彦)として暮らしておったんじゃー。
その頃、一時期はまったのが日本古代ファンタジーでのう、「空色勾玉」なんぞ背表紙が縦に裂けるくらい読んだものじゃー。ものはついでと手を出したのが、かの氷室冴子著「銀の海 金の大地」だったんじゃがの。
ありゃ完結したんかの。
あんまり話が進まねえもんで途中で放り出したあと、どうなったんか知らんのじゃ~。あれから数百年たって思い返してみても、人に勧めるなら「空色勾玉」のほうだなと思うのじゃー。いや、面白いんじゃが、なんせ話が長くて展開が遅いんじゃー。
「勾玉」は、わくわくが止まらない壮大なお話だったんじゃー。照日王の「すさんだ微笑み」は、今でも日本文学史に残る名シーンだと思うのじゃー。でも今はやっぱり風の若子、稚羽矢が好きなあたり、年取ったもんだと思うのじゃー。
上記猫乃さんからス・ザクについてメッセージあり。
「なんかフィンゴンに似てるよね」(意訳)
実は自分もそう思ってたーーーー!
そうかこの、理屈抜き問答無用の愛は、彼が勇敢王の
系譜というところに起因するのだな。黒髪で目が青かったら
自分らのイメージするところのフィンゴンそのものですよな。
拍手ありがとうございます。
でも言葉が出ないんだこの馬鹿!自分馬鹿!
英ーーー!英ーーーー!
ご本家、この思いをどうしたらいいんですか。
幼児に接近するマイラブはきもすぎます。
少なくとも幼児を泣かしちゃいけないと思います。
並べりゃどう見ても仏のほうがいい保護者になりそうです。
だがそこがいい・・・!!!
そこがいいんだ、ご本家。
英はそういうところがいいんだ。ごめんなさいご本家愛してる。
「この腐れ弟めがー!」と殴ってくる(刺してる?)スコ・ットランドに
いつかお目にかかれる日を楽しみにしてます。
しかし、そこで「イギリスでいい」って言っちゃうところが!
ああもうそこがたまらん!
「やめてイギリス なんだか俺まで泣いちゃいそう!」の仏が
個人的にツボでした。
昨日の「アッ・シュと英・二」の例えが大変若者に優しくねえな、と反省しきりの管理人ですごきげんよう。反省した途端、御反応頂きまして、皆様誠にありがとうございます。同世代イエー…。
ちょっと身辺があれで、なかなか連載に入れず… orz。
だがしかしまるでこんな管理人を慰めるかのようにあちこちからネタをいただきまして、しばらく短編ネタに困ることはなさそうです。
<貰い物ネタリスト>
・ヒマラヤが縦に伸びたか横に伸びたかで論争する英仏(<そこを…そこをもうちょっと詳しく・・・!)
・実は相性の良かった英と西
・オールハイルブリターニア!と叫ぶ英
・反逆の米(えええええ)
・「彼はお前が救われるために存在してるわけじゃないぞ!…勝手な奴め!!」と英を怒鳴る仏
・マフィアは思いつかないが、シ・ンは米だといい
どうでもいい話。
人生にたった一度、一目見た瞬間「なんて美しい人だ!」と大ファンになった女性がいるのだが、その人が英・国・人だったことを最近知り、なんか意味もなく嬉しかったりする。うん、英・国・人(落ち着け)。英の女上司はこの人をイメージして書いた。でもたぶんこっちのほうがずっと綺麗。ジェ/ーン・グド/ール、なんか全体的に優雅な感じがするんだよな。
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
頭痛が…orz。
血管が広がってる~眉間がじんじんいってる~~。
友人ラピュタ王が、着々とへ/たりあ愛を育んでくれて、めでたい感じである。
へた愛というか、日愛。
こんなにも欧州どっぷりの人間と話していてそれでもアジアというのが、かの御方らしいのだが、洋の東西は英と日という蝶番によって繋がれているので、とてもありがたい(話題が)。あちらが「祖国良いよね・・・」といえばこちらも「祖国たまりませんな」となる(英視点で)。「日の話なら書け…いや無理無理無理無理」と自己暗示をかけている姿を拝見すると、我が家に「頂き物・祖国部屋」が出来る日も近いと確信が深まります。
<拙宅取り扱い(予定)CP整理>
米/英
=構成要素が色々複雑。特に米の中には「続柄:英」という独立したカテゴリがある。元家族だったせいか、いつまでも妙な遠慮が抜けなかったり、遠慮が必要なところで遠慮しなかったりする。並んでるだけでドラマが生まれる。なんだかいつももどかしい。
仏/英
=元兄弟、敵国、同盟国、現どつき愛腐れ縁。兄弟といっても上記の二人に比べると他人のようなもの。何もかもが上記二人と正反対で、ドラマは無いが距離感も無い。距離感の無さがドラマを生むのかもしれない。付き合いが長い分、地雷はそこら中にあるが、その辺にはお互い踏み込まないのが暗黙の了解。大人同士、実はものすごく相性がいいのかもしれない。
英/日
=お互いに夢を抱いている。物理的距離が人間関係に良好に作用する好例。それでも日のほうは割りと英を正しく認識しているが、英にとって日は聖域。アッ・シュにとっての英・二。ルル主にとってのナ・ナリー(言いすぎだ)一緒にいるだけで幸せなので邪魔をしてはいけない。
仏/西
=悪友。ローマの属州だった頃からの付き合いで、もはやお互いについて語るべき言葉が見つからない。やろうと思えば、「よお」「おお」「なあ」「ん」くらいで会話できる。関係はきっと爛れていると思う。
英/西
=結構付き合いは長いが、ものすごく気が合わない。合わない分、最初から何も期待しないので案外心地よい時間が流れたりする。うっかり本音を言ってしまったり、たまにトマトが送られてきたりする
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。