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朝からにっちゃらにっちゃらしてる自覚があるので、花粉用マスクを装着してます。明日にはThe本を我が手に!いや、まだどこで買おうか決めてないんだが必ずや手に入れる。
里のほうから「今日のカウントダウンボイスは英だぜ!」と連絡あり。
うわ…落ち着かん。はよ帰りたい。帰してー。巣に帰してー。
真面目な話、海土地を叱る英の声を聞いて、なんで米がまめまめと英に絡むのかようやく理解しました。うん、自分ちょっと考えすぎてた。少なくとも自分の書く米については考えすぎてた。
お前、単にあの声が好きなんちゃうんかと。叱る声が好きなら怒らせるしかないよな。すげえ納得。え…こんな納得むなしいんですけど。
英が!英が!英が喋ってる…!叱ってる…!ていうか今、脳みそが吹きこぼれそうなんですよ!
この声はいい。この声は兄ちゃん声だ。しかも長兄よりは次兄(一生懸命叱りすぎ)。
親ってよりはな…やっぱ兄ちゃんだよな…。
ちょっと待て。さっきまで歓送迎会で飲んだくれてたのにどうしたらいいの。
酔いが冷めたような余計に酔ったような妙な気分ですよ。
さっき浮かんだネタが吹っ飛んだですよ。
自分にも「ほら、ちゃんとやることがあるだろう!」って言ってくれ!
うらやましい。海土地がうらやましくて視界が真っ赤に染まってるよ!
出張先。
基本的に縁の薄いところなので居心地が悪い。帰してー。巣に帰してー。
日々の慰めに友人や同僚に訊いて回っているのは、「この辺でちょっとコアな漫画を入手できそうな本屋はどこか」。コアなって何、と訊かれ、「ね○むらさんみたいなやつ」と答えた自分白々しすぎる。
…しながわ?あきば?じんぼうちょう?じんぼうちょうはちょっとちがうんじゃないのか?あまぞん?ごめん待てない帰宅まで待てない。貸せ?貸すくらいなら差し上げます。舐めるように読め。
週末は独飯屋に連れてってくれた友人(しかも英&仏の壁紙を貰っておいてくれるそうな。…ありがとう…!)と美術館へ突撃する。
北伊の誇るエロ名品「ウルビーノのヴィーナス」に拝謁である。去年…現地で見た?そんな気もするんだが記憶があいまいだ。友人いわく、エロだの赤毛だの語っていたそうだが。語った記憶はあるから、たぶん見たんだろうな。しかし、いいエロはいつ見てもいいんだ。いつ見てもすばらしいと思われたエロだけ時を超えるんだ。エロ万歳。
日曜は時間があったら(あと晴れてたら)、The本片手に庭園美術館へ行くぜ。そんでお茶をしながらネタをメモしまくるぜ。ほんともう、書けない環境って辛すぎるぜ。涙が出るんだぜ。
チェックインして最初にやったことは、近場のネットカフェの会員申し込みだった。
馬鹿と呼んでくれ。いいんだ。満足だ。
おかげで仏おにいさんのエロ声を聞きながら日記を書けるというものである。
ほいほーい!(<冒頭のお声に反応している)仏おにいさんは今日も素敵にあちらこちらを耕してるんだね!管理人てば下品だね!
いやでも、ちょっと本気で腰砕けてるんですが。
耳が熟して落ちる。やめてちょっと本気で犯罪ですよ。その声は。
どうでもいいが独の「グルァツェ!」がかわいくて仕方ない。昨日友人につれてってもらったドイツ飯屋が、死ぬほど美味かっただけにいろいろな意味でいとしくてたまらん。なんだったっけなあ、あの白濁りビールは。説明は話半分で聞いてたのに、本当に飲み口がフルーティだったときは驚いた。
どういうこと?!どういうこと?!
…ここで仏英壁紙もらい損ねたらそれこそ南セントレア。