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キャストを書き連ねてみたかったという冗談オフライン広告。
…もうちょっとそれっぽい台詞を入れるべきだったなあ。
表紙と奥付その他の絵を書いてくださる浅田さん、心から感謝いたします…。
ていうか絵に見合う話が書けるんだろうか。不安だ!おそろしく不安だ!
ところで、まったく関係ない英i西話が家人との間で盛り上がったので以下たたみます。苦手な方は読まないでください。
注意)・暴力っぽい ・下品 ・英にアホの香がする ・西ヤンデレ
こんな話で盛り上がる家族は嫌だな。
アホは承知の上ですので、この話題に関するあらゆる種類のご感想・ご指摘はご遠慮いたします(平伏)
…もうちょっとそれっぽい台詞を入れるべきだったなあ。
表紙と奥付その他の絵を書いてくださる浅田さん、心から感謝いたします…。
ていうか絵に見合う話が書けるんだろうか。不安だ!おそろしく不安だ!
ところで、まったく関係ない英i西話が家人との間で盛り上がったので以下たたみます。苦手な方は読まないでください。
注意)・暴力っぽい ・下品 ・英にアホの香がする ・西ヤンデレ
こんな話で盛り上がる家族は嫌だな。
アホは承知の上ですので、この話題に関するあらゆる種類のご感想・ご指摘はご遠慮いたします(平伏)
短いです。
西がヤンデレだったらさぞかし怖かろう、という話から盛り上がったこの妄想。殆ど百物語といってもいいくらいのホラーになりました、個人的には。
①:「西のうちに遊びに行こう。その前に土産をゲットしよう」と思ったいじらしい英が、嫌がる仏からマドレーヌ他各種自信作を略奪し、ニコニコと西のうちにやってくる。
②:玄関に腕組みして西が立っている。
英:「よお。なんだ前、俺が来るのがそんなに楽しみ…」
西:「何しとったん?」
英:「え?」
西:「あ の 変 態 ん ち で 何 し と っ た ん ?」
英:「…土産…」
西:(ぺーんと投げ捨てる)
英:「な!何すんだ馬鹿!」
西:「他 の 男 の 匂 い つけてうち来んなや…(超低音)」
英:「…(バニラ!?)」
西:「俺というものがありながら何という見境無い下半身…お前にはいっぺん道理っちゅうのを体に教え込まなあかんのう…じゃろ?」
そんでもって、玄関先で殴り、剥き、まだ半ば着衣ですという状態で 上 に 乗 っ か り 、 さすがにビビる英に構わず強引に事を推し進め、お願いですからベッドに行きましょう、ていうか痛い、ここ玄関です、敷石で背中と尻が痛いです、と訴える度に頬を張り、鼻血が飛び散り、涙目で黙り込んでから数十分。体中の水分出し尽くしてぐったりの英を、ぎりぎり締め付け無理やり立たせておきながら、「何がっついとんねん、恥かしい奴やなあ…」とご無体なことを囁いて泣かせる。
自分:「そんな西って怖いよね!」
家人:「こっわいね!膝ガクガクしちゃうね!」
納涼祭。
これちょっと経ったら消そう…orz
(追記)
「そこまで書いたなら最後まで書いたらいいじゃない」ということで、追記します。
キャラ崩壊どころの騒ぎじゃないです。別人です。
西が新聞の集金に応対している隙に窓から脱出した英。
隣家に助けを求める。仏大迷惑。
とはいうものの、英の涙目と、痛々しい擦過傷を追った股間を見て(見たんか)鬼にはなれず、とりあえずかくまう。
これってもしかして国家の一大事ではないだろうかとか、
病院連れて行ったほうがいいかなとか、
そもそも原因訊かれたらどうしようとか、(基本ひとが良いので)真剣に悩む仏。
仏:「おや、こんな時間にインターホンが…」
西:「お晩やで~」
仏:「お 帰 り く だ さ い」
西:「え~!何その態度~~!待てって、英来てるやろ?」
仏:「来てません」
西:「来てる」
仏:「眉先も入り込んでおりません」
西:「絶対来てるわ。他に行くとこないもん!」
部屋の隅で膝を抱える英(ドン底)。
真実は時に海水よりもしょっぱい。
仏:「来てません知りません!たとえ来てても会わせられません!」
毅然として扉を閉める仏。かっこいい。
かっこいいついでに、英に茶でも淹れてやろうかと台所へ向かう仏の背後。
ガゴッと玄関扉が鳴る。振り返ると鉄板貼ってある扉が戦斧形に凹んでいる。
仏:「何やってんだてめえええええ!」
西:「あかん仏、これ破れへん!」
仏:「困ったなみたいに言うなあああ!」
西:「英ー!迎えに来たで、帰ろー!」
びくっと固まる英。青褪めてるけど心も動いている。仏が黙ってろ、と手で示す。
西:「意地悪してゴメン、俺が悪かったわ。帰ろ!」
仏:「とか言いながらチェーン切ろうとすんな!」
西:「だって邪魔やねんもん!」
仏:「そんなお前のためのチェーンです!」
英:「……(動揺している)」
仏:「……(喋るなのポーズ)」
西:「英、俺お前がいなかったらあかんねん。寂しいねん」
英:「……(さらに動揺している)」
西:「ほんまゴメン。許して。大好きや」
英:「……!」
駆け出そうとする英の足を、仏が思いきり踏んづける。愛。素晴らしい。
我に返った英がぷるぷる涙目になりながら、荷物を漁り、ある物を仏に手渡す。
仏:「……お前…」
それは……彼が時間を見つけては刺繍してきたハンカチ…。
自分と西の名前が相合傘に入っている…そんなハンカチ…。
寒いとか言うな…。
それを手渡された西は、しばしの沈黙の後ぎゅっと胸に抱きしめる。
西:「俺…あいつが帰ってくるまで、肌身離さず持ってるわ…」
仏:「西……」
西:「仏、ありがとうな」
仏:「ああ」
玄関直せよ……。
そんで無事擦過傷を治した英が帰還→仲直り→ハッピーエンドだ。
このヤンデレ西には、他にも 「一日最低二十四回の電話は当然や!一時間前の俺と今の俺は違ってしまってんねんで!」という名言がある。
字 に す る と な お さ ら 怖 い 。
追々記)
誰だ!コメントいらんっつってんのに 『どSパーニャ』 とか書き残した奴は!擦過傷負わせんぞ!(笑)
西がヤンデレだったらさぞかし怖かろう、という話から盛り上がったこの妄想。殆ど百物語といってもいいくらいのホラーになりました、個人的には。
①:「西のうちに遊びに行こう。その前に土産をゲットしよう」と思ったいじらしい英が、嫌がる仏からマドレーヌ他各種自信作を略奪し、ニコニコと西のうちにやってくる。
②:玄関に腕組みして西が立っている。
英:「よお。なんだ前、俺が来るのがそんなに楽しみ…」
西:「何しとったん?」
英:「え?」
西:「あ の 変 態 ん ち で 何 し と っ た ん ?」
英:「…土産…」
西:(ぺーんと投げ捨てる)
英:「な!何すんだ馬鹿!」
西:「他 の 男 の 匂 い つけてうち来んなや…(超低音)」
英:「…(バニラ!?)」
西:「俺というものがありながら何という見境無い下半身…お前にはいっぺん道理っちゅうのを体に教え込まなあかんのう…じゃろ?」
そんでもって、玄関先で殴り、剥き、まだ半ば着衣ですという状態で 上 に 乗 っ か り 、 さすがにビビる英に構わず強引に事を推し進め、お願いですからベッドに行きましょう、ていうか痛い、ここ玄関です、敷石で背中と尻が痛いです、と訴える度に頬を張り、鼻血が飛び散り、涙目で黙り込んでから数十分。体中の水分出し尽くしてぐったりの英を、ぎりぎり締め付け無理やり立たせておきながら、「何がっついとんねん、恥かしい奴やなあ…」とご無体なことを囁いて泣かせる。
自分:「そんな西って怖いよね!」
家人:「こっわいね!膝ガクガクしちゃうね!」
納涼祭。
これちょっと経ったら消そう…orz
(追記)
「そこまで書いたなら最後まで書いたらいいじゃない」ということで、追記します。
キャラ崩壊どころの騒ぎじゃないです。別人です。
西が新聞の集金に応対している隙に窓から脱出した英。
隣家に助けを求める。仏大迷惑。
とはいうものの、英の涙目と、痛々しい擦過傷を追った股間を見て(見たんか)鬼にはなれず、とりあえずかくまう。
これってもしかして国家の一大事ではないだろうかとか、
病院連れて行ったほうがいいかなとか、
そもそも原因訊かれたらどうしようとか、(基本ひとが良いので)真剣に悩む仏。
仏:「おや、こんな時間にインターホンが…」
西:「お晩やで~」
仏:「お 帰 り く だ さ い」
西:「え~!何その態度~~!待てって、英来てるやろ?」
仏:「来てません」
西:「来てる」
仏:「眉先も入り込んでおりません」
西:「絶対来てるわ。他に行くとこないもん!」
部屋の隅で膝を抱える英(ドン底)。
真実は時に海水よりもしょっぱい。
仏:「来てません知りません!たとえ来てても会わせられません!」
毅然として扉を閉める仏。かっこいい。
かっこいいついでに、英に茶でも淹れてやろうかと台所へ向かう仏の背後。
ガゴッと玄関扉が鳴る。振り返ると鉄板貼ってある扉が戦斧形に凹んでいる。
仏:「何やってんだてめえええええ!」
西:「あかん仏、これ破れへん!」
仏:「困ったなみたいに言うなあああ!」
西:「英ー!迎えに来たで、帰ろー!」
びくっと固まる英。青褪めてるけど心も動いている。仏が黙ってろ、と手で示す。
西:「意地悪してゴメン、俺が悪かったわ。帰ろ!」
仏:「とか言いながらチェーン切ろうとすんな!」
西:「だって邪魔やねんもん!」
仏:「そんなお前のためのチェーンです!」
英:「……(動揺している)」
仏:「……(喋るなのポーズ)」
西:「英、俺お前がいなかったらあかんねん。寂しいねん」
英:「……(さらに動揺している)」
西:「ほんまゴメン。許して。大好きや」
英:「……!」
駆け出そうとする英の足を、仏が思いきり踏んづける。愛。素晴らしい。
我に返った英がぷるぷる涙目になりながら、荷物を漁り、ある物を仏に手渡す。
仏:「……お前…」
それは……彼が時間を見つけては刺繍してきたハンカチ…。
自分と西の名前が相合傘に入っている…そんなハンカチ…。
寒いとか言うな…。
それを手渡された西は、しばしの沈黙の後ぎゅっと胸に抱きしめる。
西:「俺…あいつが帰ってくるまで、肌身離さず持ってるわ…」
仏:「西……」
西:「仏、ありがとうな」
仏:「ああ」
玄関直せよ……。
そんで無事擦過傷を治した英が帰還→仲直り→ハッピーエンドだ。
このヤンデレ西には、他にも 「一日最低二十四回の電話は当然や!一時間前の俺と今の俺は違ってしまってんねんで!」という名言がある。
字 に す る と な お さ ら 怖 い 。
追々記)
誰だ!コメントいらんっつってんのに 『どSパーニャ』 とか書き残した奴は!擦過傷負わせんぞ!(笑)
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