きれーいなーことーばでーかたーづけーるきーみがー

病院帰りに化粧水と靴を買ってきただけなのに、どうしてこんなにだるいんだ。
暑いからか？昨日アホのように水中ウォーキングに勤しんだからか？（＜なめとったら地獄を見た）
PUBってGO！を聴いていたら寝そうになったので、えれがーでんに変えた。
音楽の趣味が見事に一貫しているねと言われるが、では英は、
バンプとかくるりとかえれがーでんと同じカテゴリと見なしていいんだな。そうなんだな。


ところで、年表眺めて苦悶が続いていますが、
（何を書いて何を捨てるか分からなくなってきた）反動でアホ英西話が盛り上がる。

・キャラ崩壊警報。
・アホSM警報。





アルマダで西が捕虜になった時、英との間にあったであろう何かは、
腐女子の共通認識だと信ずるところであります（真顔）。
「善悪についてはちょっと脇に置くとして、きっと大変にSM的な、
血沸き肉踊るいい眺めだったに違いない」と私と家人も信じております。
き　っ　と　本　人　た　ち　も　。　

そんなこんなで数百年後改めて付き合うことになった二人が、
ふと「ちょっとやで？ちょっとやけど、実はあの時ゾクゾクしとってーん」
「馬鹿そんなの気づいてたって。実は…俺も」 みたいな流れになり、
双方合意の上で再現してみようという話になる。


西：「（顔を突き出し）　ん」
英：「（ペシっと頬を叩き）この…豚！」
西：「あかん。あかんわ。もっとこう冷たく　さ　げ　す　む　よ　う　に　お願いするわ」
英：「この…イベリコ豚！」
西：「誉めとったらあかんやん （真顔）。もうしゃーないなあ。俺がやるからちゃんと見とってや」

西：「（同じく頬を叩き） この…！」
英：（何を言われるんだろうという澄んだ瞳）
西：「この……子ブタさん子ブタさん子ブタさん子ブタさん…！！」
（＜　激　し　く　頬　ず　り　し　つ　つ　）

西：「あかん仏！俺あの頃には戻られへん！」
仏：「だからなんで俺に言うかな？」

↑　この流れ５分。暑いからだ、きっとそうだ。