×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ローマ帝国の嫁んちへ行く(数か月先)。
厄落としだ、厄落とし!
自由行動のテーマは…個人的希望を言わせていただくと
国立考古学博物館で写真取り放題とか…(取り放題なんだって)
ただ、この地区治安がよくねえんだってよ。
行くならタクシーだな。
元気があったらアクロポリス散策も素敵。テセイオンとかいいよね。
市街地で某ヘラクレス氏を探しながら飯食うのも幸せだと思うの。
あと、私きっとパルテノンで一瞬だけ皆から離れて
「少年たちよ、君らにアテナを託す!」とか口走ると思うんだけど
古傷が疼いたんじゃね?と放置してくれたら嬉しいです。
ところで、私の英語役に立たないよ(真顔)?
「My brother, My Lord, My king」
ふおおボロミア可哀想、もう一回巻き戻しじゃ。
「My brother, My Lord, My king」
ああボロミアほんと可哀想、でも嫁に行くならファラミアだなあ。
↑こんな感じで培った英語だからね。
萌えにしか役立たないからね。
中つ国だったらお役に立つことも…ねえよ。
そんなこんなであとは休みをもぎ取るだけである。(早え)
一応届けを出してはみたんだが、なんか無視されて…ないか…?
ちょ お願 い ちゃ ん と 見て 。
お願いちゃんと見てといえば
現在ちょっとだけ英スコブームが来ております。
脳内のどのカプとも絡まない、完全別次元家庭内不和のお話です。
以下妄想。
厄落としだ、厄落とし!
自由行動のテーマは…個人的希望を言わせていただくと
国立考古学博物館で写真取り放題とか…(取り放題なんだって)
ただ、この地区治安がよくねえんだってよ。
行くならタクシーだな。
元気があったらアクロポリス散策も素敵。テセイオンとかいいよね。
市街地で某ヘラクレス氏を探しながら飯食うのも幸せだと思うの。
あと、私きっとパルテノンで一瞬だけ皆から離れて
「少年たちよ、君らにアテナを託す!」とか口走ると思うんだけど
古傷が疼いたんじゃね?と放置してくれたら嬉しいです。
ところで、私の英語役に立たないよ(真顔)?
「My brother, My Lord, My king」
ふおおボロミア可哀想、もう一回巻き戻しじゃ。
「My brother, My Lord, My king」
ああボロミアほんと可哀想、でも嫁に行くならファラミアだなあ。
↑こんな感じで培った英語だからね。
萌えにしか役立たないからね。
中つ国だったらお役に立つことも…ねえよ。
そんなこんなであとは休みをもぎ取るだけである。(早え)
一応届けを出してはみたんだが、なんか無視されて…ないか…?
ちょ お願 い ちゃ ん と 見て 。
お願いちゃんと見てといえば
現在ちょっとだけ英スコブームが来ております。
脳内のどのカプとも絡まない、完全別次元家庭内不和のお話です。
以下妄想。
発端は「一度くらい幼児化を書いてみたいものよ」という野望を抱いたことでした。
A西書きとして西幼児化は大変魅力的。
だが、ここであえて乳児英というのも挑戦的ではないかフハハと考え始め…。
結果、彼のあまりの可愛くなさ、…が極まった哀れさ、…を突き詰めたところにある、
ある種の愛らしさに妄想が止まりませんでした。
英「にーしゃん、りょうどくだしゃい」
兄「駄目だぞイングランド。兄さんの領土は兄さんのだからな」
英「にーしゃん、りょうどくだしゃい」
兄「駄目だっつってんだろこんガキャ」
英(無言で侵略開始)
兄「ゴルァアアア!」
こんな感じの、悪魔のような乳児ys兄たち。ていうか長兄。
乳児が成長するにつれ、もう仕方ないので矢を射かけて追っ払う兄。
傷つく弟。金色毛虫時代はこんな感じで数百年。
やがてガチで大喧嘩。家庭内ファイトクラブ発足。
兄はもう弟の顔も見たくない。弟は兄が従わないのが気に入らない。
でも、沈めても沈めてもどこかで相手が起き上がってくるのを待っている、そんな不幸な…
萌 え 。
この辺については、書いてもらう方を心に決めているのでいいとして(真顔)、
時はうつり、やがて弟に絶対かなわなくなる日、兄はもう彼を相手にしないのです。
口もきかない目も合わせない。徹底的に無視して、そこで冒頭の「ちゃんと見て」に
なるわけですね。胸が痛みますね。
俺を見ろよ、ちゃんと見ろよと訴える弟を、兄はアーアーキコエナーイ状態で酒をあおるわけで。
なんで視界にすら入れたくない相手の話を、不快感を押して聞かねばならんのか、と。
まさに崩壊家庭。白色矮星のごとく、冷えているくせにまだかすかに熱を残し、
かつ質量はバカでかい。そんな関係が成立するわけです。萌え過ぎる。
この後、一応ハッピーエンドなんじゃね、ってところまで考えてはいるのですが、
そうすると私が面白くないのでとりあえず崩壊家庭でとどめておきます。
A西書きとして西幼児化は大変魅力的。
だが、ここであえて乳児英というのも挑戦的ではないかフハハと考え始め…。
結果、彼のあまりの可愛くなさ、…が極まった哀れさ、…を突き詰めたところにある、
ある種の愛らしさに妄想が止まりませんでした。
英「にーしゃん、りょうどくだしゃい」
兄「駄目だぞイングランド。兄さんの領土は兄さんのだからな」
英「にーしゃん、りょうどくだしゃい」
兄「駄目だっつってんだろこんガキャ」
英(無言で侵略開始)
兄「ゴルァアアア!」
こんな感じの、悪魔のような乳児ys兄たち。ていうか長兄。
乳児が成長するにつれ、もう仕方ないので矢を射かけて追っ払う兄。
傷つく弟。金色毛虫時代はこんな感じで数百年。
やがてガチで大喧嘩。家庭内ファイトクラブ発足。
兄はもう弟の顔も見たくない。弟は兄が従わないのが気に入らない。
でも、沈めても沈めてもどこかで相手が起き上がってくるのを待っている、そんな不幸な…
萌 え 。
この辺については、書いてもらう方を心に決めているのでいいとして(真顔)、
時はうつり、やがて弟に絶対かなわなくなる日、兄はもう彼を相手にしないのです。
口もきかない目も合わせない。徹底的に無視して、そこで冒頭の「ちゃんと見て」に
なるわけですね。胸が痛みますね。
俺を見ろよ、ちゃんと見ろよと訴える弟を、兄はアーアーキコエナーイ状態で酒をあおるわけで。
なんで視界にすら入れたくない相手の話を、不快感を押して聞かねばならんのか、と。
まさに崩壊家庭。白色矮星のごとく、冷えているくせにまだかすかに熱を残し、
かつ質量はバカでかい。そんな関係が成立するわけです。萌え過ぎる。
この後、一応ハッピーエンドなんじゃね、ってところまで考えてはいるのですが、
そうすると私が面白くないのでとりあえず崩壊家庭でとどめておきます。
PR