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数年にわたり探し続けておるのだがいまだに見つからない歌。
歌いだし↓
僕の胸に秘めた凍った目覚ましが
昨日の朝から鳴らない
どうしてなのか分からない
こんにちは今日の僕
捨てちゃえ(?)だった過去
だけど思い出せないあの映画のタイトルを
思い出せないのはお前のタイトルだ。
ミラーミラーだったかのう。なんかこう、喉にひっかかって愉快でないのう。
口述筆記まで訴えたのが良かったのか、友人は書いてくれるそうです。言ってみるもんです。ありがとう待ってる☆ お礼をしたいんだが、自分あまりにも北欧について知らんのよな。だってカー・ル12世、ク・リス・ティーナ女王、バイキング、マビノギ、サルミアッキ、シュールストレミング、ムー・ミン以上終わりですよ(<知識)。貧しい…なんという貧しさだ。要勉強ですなあ。ご本家ってすげえなあ。
古代話。
いつか仏にやるか、やらせるかしてみようと夢見ているエピソード。
爺ちゃんの上司の一人で、カ・エ・サ・ル直前あたりの人→スッ・ラ。
クーデター起こして爺ちゃんを掌握。並み居る敵を粛清して粛清して粛清して粛(以下略)すっきり一掃。何よりすげえのはここまでやっといて畳の上で死んだことだ(畳じゃないけど)。因果応報って何だろう。
同じ上司でも、殴り殺されたグ・ラック・スさんとか、メッタ刺しにされたカ・エ・サ・ルさんを思うと生ぬるく遠い目になってしまう。
この人の最後の嫁になった人との馴れ初めが大変可愛い。
以下七・生よりうろ覚えに引用。
どっかの集まりに出席して座ってたス・ッラさん。その背後を一人の若い女性が通り過ぎた。…そしてス・ッラさんの服の糸をぶちっとちぎっていった。さすがに驚いたス・ッラさんに、女性は平然と言った。
「おかしな振る舞いとお思いになってはいけませんわ。私だって、あなたが受け続けた幸運に少しでもあやかりたいと思ってやったことですもの」
どこの仏像扱いかは存じませんが、ス・ッラさんはこの女性と結婚して幸せな老後を送ったそうな。
七・生いわく「若さしか取り柄のない女が大物をひっかけるには最高の手」とのことだが、若さしか取り柄がないというには、あまりにも男前な気がする。実際、この嫁の名はヴァレリア。ヴァレリウス一門…、爺ちゃんとこでも有数の名門で武闘派だった記憶がある。
これを仏で応用するとして、例えば英の処女王と親善ダンスの時とか。
ドレスの糸くずを取ってあげて、「ご無礼を、陛下。私といたしましても以下略」とか萌えるんだがな。女王は「私の幸運は糸くずでお分けするにはでかすぎますわ」とか返事するといい。英の後ろを通りすぎざま、ぶちっといってもいいんだが、その場合は服とかいわずぜひ髪で。毛根もついたままの新鮮なのをぶちっと。そんで「怒んじゃねーよ。俺だって以下略」 いや怒るだろ。これは怒るだろいい度胸だちょっと城裏まで来い。
いい上司をもてて幸せねって話なのにね。
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
コクリコ 様
・仏→古羅連作へ温かなご感想ありがとうございます。腐れ縁大好きです。考えるだけで幸せになれます。英・仏だって何も怖いことはありませんちゃんと腐れ縁ですもの。どうぞポーンと飛び降りてきてください。米・英も書きたいのですが、時々奴らの「人死にがでるんじゃなかろうか」的な緊張感に耐えられなくなり、手が鈍ったりしております。チキンな自分を罵る日々です。コクリコ様もどうぞこのスリルと緊張に挑戦してください!