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やはりト・-ルキンの神経が衰えているらしい。
連載してる時代は第一紀末だ。二紀じゃない。
脳がエルフづいています。
体長10cmで背中に羽が生えている英の友達ではなく、かのロード・オブ・ザ・指輪に出てくる平均身長194cmのあれです。ほんと、今自分にトール・キン話題を振ったら危ないので、どうぞご放置ください、貴方様の安全のために。
(こうなる>「よく来たな、まあ座れ。そもそも創世神イルーヴァタール別名エルは音楽で世界を作った後、8人の…ていうか、金髪と黒髪と銀髪どれが好き?(<種族別特徴)」)
しかしさ…、この世界は本当、調べても調べても果てが無い。なんという設定マニア。作者が北欧神話その他の専門家なもんだから、実際にこんな伝説があったんじゃないかと思えてくるのが怖い。萌え方なんかほとんどへ・たりあと同じなんだぜ!(出来事→調べる→こんな経緯が!→萌える)この偉大な作者は英・国・人。神様、あなたは英・国を贔屓しすぎです(落ち着け!)
ああ、…ひさしぶりに…トー・ルキンチャットしたい…orz。第一紀~二紀について熱苦しく語り合いたい…。
拍手でいただいたネタについて。
語っていいですか。アルフレッドについて。
米の人間名「アルフレッド」ですが、あれを語源から分析すると「アルフ+レッド」=「エルフ+レッド」=「エルフの王」だそうですね。…orz。いや、分かってる。今時そんなことを考えて子供に命名する奴なんざいないことは。しかし…英は考えるんじゃないかなー!語源も何も昔自分が使ってた言葉だしなー!
そしてかの偉大なるウェセックスのアルフレッド。イギリス人の理想アルフレッド大王。数多ある賛辞のひとつは「イギリスの寵児」。寵児ってそれつまり愛しい子。…ああ…ええ…うーんと、萌えに火がついていることだけお伝えしたいんですじんさん。それだけです。うおお。
トール・キンファンってこういうところすげえ気にするんですよ。
好きキャラの名前にがっつり意味が込められているのを知らず、何作も書いた後「何ー!?」…orz。よくある悲劇です。いや、自分なんですけどね(<お前だけかもしれんがな)。一昨日狂気じみたバトン回答をした「フィンゴン」は「髪の美しい(or 巧みな)指揮官」。ロード・オブ・ザ・指輪の主人公は「フロド」=「賢い人」です。まんまだね!
ていうか、何語やねんこれって…エルフ語です(真顔)。誰が作ったかって、そりゃ作者ですよ…orz。信じられるか…エルフ語には二種類あって、人間が使う共通語が一種類あって、単語から文法まで全部この人が考えたんだぜ…50年前にな。今でも各国で「エルフ語講座」が開催されるんだぜ…。先生、すごすぎるんですけど、なんか頭の使い方間違ってませんか先生!あと死ぬ前にせめてギル=ガラドの母親の名前を考えてってください先生。