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出張先。
基本的に縁の薄いところなので居心地が悪い。帰してー。巣に帰してー。
日々の慰めに友人や同僚に訊いて回っているのは、「この辺でちょっとコアな漫画を入手できそうな本屋はどこか」。コアなって何、と訊かれ、「ね○むらさんみたいなやつ」と答えた自分白々しすぎる。
…しながわ?あきば?じんぼうちょう?じんぼうちょうはちょっとちがうんじゃないのか?あまぞん?ごめん待てない帰宅まで待てない。貸せ?貸すくらいなら差し上げます。舐めるように読め。
週末は独飯屋に連れてってくれた友人(しかも英&仏の壁紙を貰っておいてくれるそうな。…ありがとう…!)と美術館へ突撃する。
北伊の誇るエロ名品「ウルビーノのヴィーナス」に拝謁である。去年…現地で見た?そんな気もするんだが記憶があいまいだ。友人いわく、エロだの赤毛だの語っていたそうだが。語った記憶はあるから、たぶん見たんだろうな。しかし、いいエロはいつ見てもいいんだ。いつ見てもすばらしいと思われたエロだけ時を超えるんだ。エロ万歳。
日曜は時間があったら(あと晴れてたら)、The本片手に庭園美術館へ行くぜ。そんでお茶をしながらネタをメモしまくるぜ。ほんともう、書けない環境って辛すぎるぜ。涙が出るんだぜ。
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