ヴァルスよ、余の軍団を返してくれ！！

……と叫びたくなるほどの衝撃でした。
職場に留めおかれ、精進潔斎中のような生活を送る友人よ。君の上げたあの記事は自分への狼煙だと信じる。

希・臘（母）は　おっとり系　だと　！！

なんとーーーー！！
まじすか。私はいったいご本家のどこを見落としていたのでしょう。うおお、これはトー・ルキンで、フロド・バギンス氏が当年とって５１歳と知った時以来のショックですよ。馬鹿！自分の馬鹿！
おっとり系か…。おっとりな…。これはもう古羅とのラブラブ天然バカッポーフラグということですか。もう自分のあげたあの小話は夏の暑さが生んだ幻、悪夢ということでよろしくおねがいいたします。

拍手ありがとうございます。
以下お返事です。

9/6　日々　の方
･こちらこそありがとうございます。モンサンミシェル仏に御反応いただけて狂喜乱舞です。今でこそ満潮で消えきらないこともあるようですが、昔は「出かけるなら遺書書いてけ」といわれるくらいの危険な道だったそうですね。『修道院で要塞で監獄で、かの観光大国屈指の名所であるのと同時に実はさりげなく金城鉄壁』かつ、『時々孤島』にこもる仏。誰も寄せ付けず、出てこない仏。自分をコントロールできないから隔離する仏。萌えだ・・・。もう言葉にならないほど萌えです。息絶えそうです。