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ねこにうすが新作書いたってよ!ちょっとちょっともうなんですかこの爽やかな腐敗臭は!!
自分、こちらのチベちゃん好っきやなあああ!!無体な扱いされても耐えるドーベルマンって感じで、もう「ごめん!義父ってばあんなヤツでごめんね!」って抱きしめて振り払われたくなって困るなあ!!
さりげなくギャル男の匂いがする前ケナスも素敵☆
脳内彼氏とアグ立派さんは一度はこの会話を交わしたことがあると思います。自分信じます。「姉上を困らせるなよ!」「もちろんだ!」
昨日と本日拍手ありがとうございます。
・・・なんかこの慰めと励ましに満ちた拍手数に、限りなく身内を感じるのだが、身に覚えのある身内は挙手。
以下お返事です。
羅ゲルアンソロ情報。根拠は伝聞な自分が華麗に参上!>ソースありがとう友!
それ一体いつの東京なんだ。我が手に爺×爺を積み上げたいんだ30cmくらい。島買い?やっぱ島買い?ゲル=ガリア説濃厚なのかのう、やっぱり。ローマ化の優等生ガリア属州。アレシアの戦い以降、だいたい何するにしても国内扱いだったあの地域はゲル満さんなのかのう!羅爺が、「ただいまー、腹減ったなんか食わせてー」と上がりこみ、相手も「うむ、お帰り」と飯を出し、「うまかったー。じゃあな!」と自宅へ帰るような関係を築いていた相手なのかのう!妄想も大概激しすぎるのう!
はしゅばる。
その発想は無かったーーー!!羅=ヴiェネツィア共和国。
自分今すげえ感動してんだけど。それいけますよ、いけちゃいますよ。そういえばヴiェネツィアって、フン族に追われたローマ帝国の人々が、干潟に逃げ込んで集落作ったのが始まりだって高校のS先生が言ってた。ぬかるむ泥に初めて杭を打ち込んだ人々の中に、もちろん羅爺がいたんだね!国民を励ましながら、たまに東のほうを見て、あの親子を待たせたままで悪いな、とか思ってるんだね!そんで1453年だね。
七生いわく、非公式とはいえ、欧州で唯一東羅首都防衛に血を流した国ヴiェネツィア。
ルネサンス型都市国家の雄。いわれてみればあそこの議会は往時の羅馬の元老院を髣髴とさせる。
そうか、爺お前そんなところに居たのか。てっきり西羅滅亡の時に死んだか、もしくは東羅として生き延びたんだと思ってたんだけど。それなら、ちびたliaとの「なんだかとってもルネッサンスな気分」のお絵かき教室も成立しますね。おおおお、まさにうぉおおおおたぁあああ、な感じで疑問が解けていく!
追記)
ゲル満民族とガリア人はちげえと思うんだけど、実際のところ混ざってますよね。つか、超都合よく民族を解釈するなら、羅爺とゲル爺の血を引いた愛の天使は仏なんだぜコンチクショー。
もうアルプスの北側全部ざっくりゲル満でいいんじゃないかと思い始めました(広!ゲル広!)
紀元前にはアルプスの南側にもやってきていたゲル満さん。爺が大人への階段を一歩上がった(嫌な表現だ)ケルト・ショックもゲル満さん。……なんか…え、こいつら……。言ってしまっていいだろうか。
希(母)や埃(母)は心の神殿に収めた憧れの女性。
ゲル満さんは日常を共にする伴侶。
OK?この理解でOK?爺ーーー!!やっぱお前間違いなくラテンーーーー!!
追追記)
じゃこたすの「このバルバロイが・・・!」に死ぬほど萌えて「書きてえ!話書きてえ!」とゴロゴロしてたんだけど、なんか最後は萌えすぎて 泣 け て き た。駄目だ、自分ごときの表現力ではこの滾る思いを表せない。爺がな!「このバルバロイが・・・!」ってな!最後の「・・・!」がすげえポイントだと思うんだけど!
子供の頃からずっと愛してきた女性が滅びるところを目の前で見た爺にも正直、言葉がありません。じゃこたすの言う「萌えすぎて吐き気」がちょっと分かるようになってきた。謝罪と賠償を要求したい(真顔)
そそそそそんなん、自分めっちゃ買ってしまうじゃないですか、(携帯用 貸し出し用 保存用)×3くらい行ってしまうじゃないですかひゃほーー!!ついに古代のビッグウェーブが来るんですね。ちょっと待ってそれいつですか、いつ発売ですか、ちょっと手帳見てきますから!
追記)
作業に飽きて動画を見ていた。自分は結構ダンス系を好むのだが、ちょ・・・!この独・・・!かっけえ!いや仏もだけど!伊兄弟もだけど!
はしゅばる(・・・拙宅のリンクも張り替えます)のおうちの、基本設定改訂に今気づきました。すまん。
自分の脳内彼氏の美貌がまぶしいです。
個人的にティベリウスが死ぬほどかっこいいと思います。
やっぱネタですか。
おじ様あれやっぱネタだったんですね。そんな気がしてました。あそこであの死に方はあまりにもネタですよね。
ようやく探し当てた羅馬なカラーバトン。
好きな人物のイメージカラーを答えていくっつーやつで、「うんうん納得!」「そこは自分とは違うな」などとなまら楽しく拝読した。ついでなので、自分の考える奴らのイメージ色を書いてみようと思う。
カ工サル:金
ぎんぎらぎんにさりげなく♪ 輝いてる。おじ様輝いてる。だっておじ様はユリウス・カ工サルだから。もはやそこに理由は無い。もちろん禿だからでもない。
アウグ巣トゥス:白
血の色は緑。それも絵の具のビリジアン。
外側は白ではないかと思う。帝国1000年の繁栄の礎。神聖にして不可侵。プリマポルタのあれのイメージ。彼の根底にはカ工サルへの尊敬と国への愛と責任感しかなかった気がしてならない。
アグ立派:青
やっぱ青だな。抜けるような青。見てると気持ちが明るくなってくるようなスカーンとした青でお願いしたい(誰に)。トレヴィの泉の水道作ったからなんつーしょうもない連想もある。将軍で技術者でプロジェクト・マネージャーってお前ほんと働きすぎだ。その上プライベートでも皇族養殖の任務を負って・・・たまには反抗してください。あなたの人生はあなたのものだとも!
前ケナス:オレンジ
笑顔の暖かい兄ちゃんだった気がする。よってオレンジ。金持ちで贅沢で気取ってるんだけど、ちょっと隙がある感じ。死刑執行しようとするアウに文字板投げつけたとか、病気治ってコロッセオ(?)に顔を出したら市民大歓声だったとか、同じ相手と離婚再婚を繰り返すとか、アウに全財産残して死ぬとか、2000年を超えて垣間見えるラブリーに呼吸困難。芸術家たちとの逸話も可愛いすぎる。ホラティウスとのじゃれあいはもちろん、例えばアウが建設した図書館の初代館長は、前ケナスんちの奴隷で詩人で友達の人なんだぜ。お前絶対推薦しただろ。
チベ:灰色
黒灰色。なんかもう全てが。治世=(緊縮財政で)灰色、人生=(人間関係的に)灰色。灰色背負った男がひとり、目の覚めるように青いカプリの海を眺めている・・・。孤独だ。絶海の孤島のように孤独だ・・・。そんなあなたの背中を抱きしめたい。そして振り払われたい。
ユリア(大):薄紫
ツンデレ。気は強いけど、どこか心が弱くてエロい、そんな女性だったと思ってます。薄闇のような紫で。
好きピオ・アフリカヌス:薄い金
「大丈夫さ!僕のお父さんは海神ポセイドンだから!」とほざいて士気を高めた、明るいナルシスト。結果は出したので責めないでやってほしい。カ工サルよりは色味の薄い金。輝け、共和政の異端児。カ卜ーごときとの喧嘩にどうして負けたんだ(暴言)。
カ卜ー(大):白
白は白でも絵の具の白を、しつこく丹念に塗り重ねた白。お前ちょっと灰色入ってきてんぞって感じの白。白いことは認めます。白けりゃいいってもんじゃないとも思います。10代だった自分に白黒以外の価値基準を初めて認識させた人。上記好きピオとの抗争は、考えてみると非常にエロ・・・げふんごふん。
番外)
カリグラ:赤紫
初代皇帝の曾孫。二代皇帝の姪孫。紛うことなきサラブレッド。しかしこれ。アウとアグの血を身一つに受け継いでいる。なのにこれ。浪費癖、中二病、妹萌え。結局欲しかったのは愛だそうだ(七生説)。そんな彼にはあちゃーな感じの濁った赤紫。
以下お返事です