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創作のBGMはたいてい 『加速する衝動』 です。これを聞いてるとどんなに詰まった展開も打破できる気がしてきます。威風堂々とは素晴らしい姿勢だと思います。
そしてメモを (ようやく) 受け取る。
ttp://www.forest.impress.co.jp/article/2008/11/14/googleearthrome.html
……コメ国めええええええええ!!
それは…それは全世界のローマファンに対する挑戦か!ほれ、見たいでゲイツ?憧れの古代ローマを3Dで散策したいでゲイツ?とかそういうことか、はっ、この私がそんな見え透いた手に……
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
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整形外科は次の金曜であるからして、今日は皮膚科へGO。
命に別状はないくせに鬱陶しい病ばかりがやってくる。
擬人化王国のチケットが届いた。
……ちょっと笑った。そうか、スペース分類名は惑星か!
ところで、唐突にオリジナル妄想が楽しくて仕方ない。
厳密にはオリジナルではないが、1920年代パリで出会った作家志望の二人の青年が以下省略。ピンと来たあなたは同類だ!これだこれ↓
『BANANAFISH』 が好きなら、一度は手に取るだろうヘミングウェイだが、実はあんまり読んだことがない。あんまりというか、『老人と海』 しか読んでない。なぜそこで 『海流の中の島々』 『キリマンジャロの雪』 を選ばなかったのかというと、万一感動できなかったら 『BANANAFISH』 への感動まで薄れてしまう気がして恐かったからである。ここはイメージでいいわけイメージでよ!というわけで、なんとなくヘミングウェイ自体を忌避して現在に至るのである。
……が、せっかくだし読んだらいいじゃないかと最近思い始め (そのくせやはり『海流~』 と 『キリマンジャロ~』 は避け) とりあえず 『移動祝祭日』 を買ってみた。短編集である。開いて思ったが、この人の文章はやはりさらっとは読めん。訳文もあえてそのへんの再現を頑張ったんだろうが、一文が短い上に他の文での補完が無いため、漫然と読んでるとすぐ意味が分からなくなる。
そんでもって、この作品凄まじく性格悪い。
綺麗な題名にそぐわず、内容は昔付き合いのあった知人友人の滅多切りである。大変いやらしい。偶然聞いちゃった先輩女性の恋愛修羅場をさらっと実況するところなんか、おっさん友達いらなかったんだね、としみじみしてしまう。
滅多切りされた中には、かのスコット・フィッツジェラルドもいるのだが、この人に関してだけはどうも肌合いが違う。軽蔑と尊敬が入り混じり、ある種の親しみや呆れ、うっすらした怒り等々、なんともいえない情感が全体に漂っている。フィッツジェラルドが作家としては凋落した上に早死にしてるせいか、その情感が段々悔しさにすら見えてくるのである。『なんでそんなんなんだよ、しっかりしろよ馬鹿!』 みたいな。
この人、フィッツジェラルドのこと 凄 く 好 き だ っ た ん じ ゃ な い か な あ 、と思って読書感想サイトを巡りまくり、一人だけ同じことを考えている人を見つけた。女性だった。「恋にしか見えないです」 と。ですよね。
ちなみにフィッツジェラルドのヘミングウェイ評↓
『アーネストは牡牛で、僕は蝶だ。蝶は美しい。しかし牡牛は実在する』
ヘミングウェイのフィッツジェラルド評↓
『彼の才能は蝶の羽根の鱗粉が綾なす模様のように自然だった。ある時期まで、彼は蝶と同じようにそのことを理解しておらず、模様が払い落とされたり、損なわれたりしても、気づかなかった。のちに彼は傷ついた羽とその構造を意識し、深く考えるようになったが、もはや飛翔への愛が失われていたが故に、飛ぶことはできなかった。残されたのは、いともたやすく飛ぶことができた頃の思い出だけだった。』
同世代ながら、フィッツジェラルドの方が三つ年上とかもう色々…滾るわあ(目をそらす)。アーサーとアントーニョは二つ違いだっけか?滾るわあ…。
拍手ありがとうございます!
以下お返事です。
命に別状はないくせに鬱陶しい病ばかりがやってくる。
擬人化王国のチケットが届いた。
……ちょっと笑った。そうか、スペース分類名は惑星か!
ところで、唐突にオリジナル妄想が楽しくて仕方ない。
厳密にはオリジナルではないが、1920年代パリで出会った作家志望の二人の青年が以下省略。ピンと来たあなたは同類だ!これだこれ↓
『BANANAFISH』 が好きなら、一度は手に取るだろうヘミングウェイだが、実はあんまり読んだことがない。あんまりというか、『老人と海』 しか読んでない。なぜそこで 『海流の中の島々』 『キリマンジャロの雪』 を選ばなかったのかというと、万一感動できなかったら 『BANANAFISH』 への感動まで薄れてしまう気がして恐かったからである。ここはイメージでいいわけイメージでよ!というわけで、なんとなくヘミングウェイ自体を忌避して現在に至るのである。
……が、せっかくだし読んだらいいじゃないかと最近思い始め (そのくせやはり『海流~』 と 『キリマンジャロ~』 は避け) とりあえず 『移動祝祭日』 を買ってみた。短編集である。開いて思ったが、この人の文章はやはりさらっとは読めん。訳文もあえてそのへんの再現を頑張ったんだろうが、一文が短い上に他の文での補完が無いため、漫然と読んでるとすぐ意味が分からなくなる。
そんでもって、この作品凄まじく性格悪い。
綺麗な題名にそぐわず、内容は昔付き合いのあった知人友人の滅多切りである。大変いやらしい。偶然聞いちゃった先輩女性の恋愛修羅場をさらっと実況するところなんか、おっさん友達いらなかったんだね、としみじみしてしまう。
滅多切りされた中には、かのスコット・フィッツジェラルドもいるのだが、この人に関してだけはどうも肌合いが違う。軽蔑と尊敬が入り混じり、ある種の親しみや呆れ、うっすらした怒り等々、なんともいえない情感が全体に漂っている。フィッツジェラルドが作家としては凋落した上に早死にしてるせいか、その情感が段々悔しさにすら見えてくるのである。『なんでそんなんなんだよ、しっかりしろよ馬鹿!』 みたいな。
この人、フィッツジェラルドのこと 凄 く 好 き だ っ た ん じ ゃ な い か な あ 、と思って読書感想サイトを巡りまくり、一人だけ同じことを考えている人を見つけた。女性だった。「恋にしか見えないです」 と。ですよね。
ちなみにフィッツジェラルドのヘミングウェイ評↓
『アーネストは牡牛で、僕は蝶だ。蝶は美しい。しかし牡牛は実在する』
ヘミングウェイのフィッツジェラルド評↓
『彼の才能は蝶の羽根の鱗粉が綾なす模様のように自然だった。ある時期まで、彼は蝶と同じようにそのことを理解しておらず、模様が払い落とされたり、損なわれたりしても、気づかなかった。のちに彼は傷ついた羽とその構造を意識し、深く考えるようになったが、もはや飛翔への愛が失われていたが故に、飛ぶことはできなかった。残されたのは、いともたやすく飛ぶことができた頃の思い出だけだった。』
同世代ながら、フィッツジェラルドの方が三つ年上とかもう色々…滾るわあ(目をそらす)。アーサーとアントーニョは二つ違いだっけか?滾るわあ…。
拍手ありがとうございます!
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送迎会で飲みました orz
今日はさすがに終電より前の電車に乗ってるが、明日の腰の調子を考えるだに自分のアホっぷりが憎い。旨かったけど確かに旨かったけどバカめアホめ心の弱いやつめ。烏龍茶!こういうときは烏龍茶だろ!
でもスペインワインをボトルで取るっていうから。
重くて渋くて、ええ、大変うまうまな赤でございましたとも。
拍手ありがとうございます。
返信不要の方へ、いいえ、ケフィアです。
今日はさすがに終電より前の電車に乗ってるが、明日の腰の調子を考えるだに自分のアホっぷりが憎い。旨かったけど確かに旨かったけどバカめアホめ心の弱いやつめ。烏龍茶!こういうときは烏龍茶だろ!
でもスペインワインをボトルで取るっていうから。
重くて渋くて、ええ、大変うまうまな赤でございましたとも。
拍手ありがとうございます。
返信不要の方へ、いいえ、ケフィアです。
終電を乗り継いで家路についてる真っ最中だぜ。遠すぎてダメくそだるいわ寝てしまう。いやもう寝よう今は寝るべきだ。我が家はまだまだ先だものー。
西と英と本家の怪我のこと考えると軽く泣ける。だって愛してるからね!
拍手ありがとうございます。
携帯からなので折り畳めませんが、以下お返事です。
こちらの英西 の方
・ありがとうございます!そんな…英西冥利に尽きます。これからも血萌え振り絞りつつ頑張ります!
西と英と本家の怪我のこと考えると軽く泣ける。だって愛してるからね!
拍手ありがとうございます。
携帯からなので折り畳めませんが、以下お返事です。
こちらの英西 の方
・ありがとうございます!そんな…英西冥利に尽きます。これからも血萌え振り絞りつつ頑張ります!
寝ぼけながら出社。妙に体が軽い。
なんだろうと思っていて、ロビーでふと気づく。
女性用胸部形態補正装置の着用を忘れていることに。
三年ぶりのうかつである。いやあ、上半身自由自由。
体積がつつましやかな上に、チュニックを着ていたため全くばれなかった。
いやあ自由自由 orz
擬人化王国で大量に在庫抱えたら東京に行商行きますよ!と申し上げたら、
『じゃあ盛大に残っちゃうお祈りすんぞ☆(意訳)』
…と返されて嬉しいやら恐ろしいやら☆☆☆
東京のイベントに出たくないんじゃない。そうじゃなくて、むしろ一般参加したいんだ。
あと、本家の英の笑顔で観念しました。腹立たしいがやはり惚れてるみたいです。
(追記) 本家お願いですから休んでくださいお願いですから愛してますから休んでくださいぎゃあああ
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
なんだろうと思っていて、ロビーでふと気づく。
女性用胸部形態補正装置の着用を忘れていることに。
三年ぶりのうかつである。いやあ、上半身自由自由。
体積がつつましやかな上に、チュニックを着ていたため全くばれなかった。
いやあ自由自由 orz
擬人化王国で大量に在庫抱えたら東京に行商行きますよ!と申し上げたら、
『じゃあ盛大に残っちゃうお祈りすんぞ☆(意訳)』
…と返されて嬉しいやら恐ろしいやら☆☆☆
東京のイベントに出たくないんじゃない。そうじゃなくて、むしろ一般参加したいんだ。
あと、本家の英の笑顔で観念しました。腹立たしいがやはり惚れてるみたいです。
(追記) 本家お願いですから休んでくださいお願いですから愛してますから休んでくださいぎゃあああ
拍手ありがとうございます。
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