とかちつくちて☆

じゃこたす変え詞「あう＠ろーま」が天才過ぎる件。

第　三　代　桂　冠　詩　人　決　定　な　（二代はホラティウス）

思わず音源探して聞きながら歌ってみた。

♪見とれるような造形美
もっと　ちゃんと　愛でなさい！
磨きなさい！　崇めなさ～い！（FU～！）

まんまやん（真顔）
優しくされたら真っ黒な愛情があふれ出るのな。
有毒な愛情はお断りです畜生。

そういうわけで組曲ローマ共和国うｐ主はほんま神！！
「返して！三個軍団」とかいまだに私の中のロングヒットやねんけど。
じゃこたすが「組曲ローマ帝国」やってくれたら！
ら！
ら！
ちらっ！！ちららららっ！！！ 

もしもここがマドリッドだったなら

この暑さにだってマスカット☆スマイルで耐えられるのに。
目覚めた瞬間、すでに疲弊している。どういうことなの。この夏こそ駄目かもしれないと
毎年思うのもそろそろ疲れたんだが。ていうかもしや夏ばて。・・・くそ・・・orz


そういうわけでちょっと涼しくなる話題。・・・怪談。
＜苦手な方はここで逃げろ！＞

お察しの通り私はまったくの零感、生まれてこの方、異界の気配すら感じたことのない人間
なのですが、周囲に見える人間はぽつぽついたりします。今回は勤務先でした。
しかし、さすがに今回だけは私でも分かった。いや、変なものが見えたとか、音を聞いたとか
じゃないんですが、昔から不思議に思ってたんですよ。

このフロアはなんで電気つけても暗いのかと。

窓を開けてもエアコンつけてもずっしり重い空気。
原因不明の頭痛で倒れる人々。
朝っぱらから壁に頭をつけて泣き始める男性社員。
きっとエアコンの中に悪いカビでも生えたんだわ、掃除はどこに依頼したらいいのかしら、とか
思ってたら、同僚が「幽霊がいるらしい」と。　な　ん　だ　っ　て　？

「バイトの人たちが嫌がってあの部屋に入らないねん。なんか三体くらいおるらしい」
「…くそ狭い一部屋ですが」
「三体です」
「具体的にどのへんに」
「入って右側」

そ　こ　は　私　の　休　憩　場　所　で　す　。　

え。そこでスクワットしたり柔軟したり、絶対腐敗英国紳士を歌ったりしてるんですが。
いたの？いらっしゃったの？お呼びじゃないわよどっから入ってきやがった ！！！！！

「腕つかまれたり、名前呼ばれたりするねんて。言ってきた人、一人じゃないんよ。
困るわあ…」

い　や　あ　私　も　困　り　ま　す　。

見知らぬその人たち（三人）は私が小話のネタ（の台詞）をぶつぶつ呟いたりしてるのも
知ってると。「くっそ、西娶りてえ」とか呟いてるのも知ってると。
しばらくあの部屋いけねえ・・・orz




 

僕の髪が方まで伸びて君と同じになったら

髪を切りました。切ったというか、梳きました。
既に美容院の椅子の上の段階で「これは・・・」と思っていたのですが、
帰宅後、体重を量ってみると700g減っていました。おや・・・・？
このひと月、食うのを減らしても運動を増やしても微動だにしなかった700gではありませんか。

髪　か　よ　w

そうか、肩こり腰痛もちは一度髪を切ってみるのもいい手かもしれん。


コメントありがとうございます。
以下お返事です。
携帯にまで送ってきてくれたお前の愛に俺感動。大丈夫必ずブランニュー俺として蘇る。

うふふ

古代友が須賀さんとこの敦子さんの面白さに開眼してくれて計画通り（AA略　な喜びに打ち震えているよね。あれ凄いだろ？文章が骨格から美しいってまさにあれのことだろ？話も面白いだろ？うほほーい。

月末からの外出にはもちろん敦子さんの本も持って行く予定だよ。（…「も」？）

  個人的なNo.1はやっぱ「ユルスナールの靴」　No.2は「コルシア書店の仲間たち」だな…！
  「ヴェネツィアの宿」は良くも悪くも個人的で、他の作品と比べるとちょっとべたついた感じがしないか？…語り始めると止まらんからここらへんにしておくが…語り足りない…。




それにしても、熱中症の時に、いくらクーラーかけたからって部屋の中真っ暗にしてロマーノのイケメンぷりを讃える歌を歌ったりなんかしてると　召　さ　れ　ち　ま　う　ぞ　！！


返信不要の方、お礼だけ言わせてください、ありがとうございます！

訂正

「本当に二ヶ月で戻れるのか？」と自問自答してみて、
もしかしたら無理かもしれないという結果。

念のため
無期限停止ということにさせて頂きますすみません！