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スザクって良いやつだな(真顔)。
先週はそりゃあ愉快だった。
妹の自立にショックを受けた兄・ルル主は、
真っ二つに折れた心を抱えて夜の街をさまよい、
王の力、世界を変える力と謳われる大事なギアスを
どれだけ無意味無駄無分別に使えるか限界に挑戦し、
薬物に手を出しかけ、部下の女に体を求めて断られ、
こっそりボロ雑巾と呼んでいた義理の弟に慰めてもらい、
最後は「みーんな僕の友達さ!」的友情パワーで立ち直る。
そんな愉快な元友達(自分の彼女兼上司殺害)を
まだどこかで信じてるというか愛してるスザクって良いやつだな…!(<今週)
真面目に感動した。
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
でも言葉が出ないんだこの馬鹿!自分馬鹿!
英ーーー!英ーーーー!
ご本家、この思いをどうしたらいいんですか。
幼児に接近するマイラブはきもすぎます。
少なくとも幼児を泣かしちゃいけないと思います。
並べりゃどう見ても仏のほうがいい保護者になりそうです。
だがそこがいい・・・!!!
そこがいいんだ、ご本家。
英はそういうところがいいんだ。ごめんなさいご本家愛してる。
「この腐れ弟めがー!」と殴ってくる(刺してる?)スコ・ットランドに
いつかお目にかかれる日を楽しみにしてます。
しかし、そこで「イギリスでいい」って言っちゃうところが!
ああもうそこがたまらん!
「やめてイギリス なんだか俺まで泣いちゃいそう!」の仏が
個人的にツボでした。
頭痛腰痛背中痛にロキソニンが効いています。
どん底のHPが急上昇。先生、自分今とっても幸せです。ヨガもやっちゃいますよ。腹筋もやりますよ。
それにしても何が原因なんでしょうね。…え?画面見すぎ?眼精疲労ですかそうですか。
というわけでプライベートなパソコン利用は1日1時間と定められた管理人ですごきげんよう。
仕方ないので本でも読もうとしたら(<意味ねえ)、頭がくらくらして大変不愉快。でも読む。
最近はまってるのが「アンナ・カレーニナ」だ。
ちょっと前ドストエフスキーにはまっていたため、露作家つながりでトルストイに行ってみたらもう…なにこの面白さ…。「カラマーゾフ」が、アドレナリン出っぱなしで徹夜して読みふける系とすると、「アンナ」は、にやっと笑ったり、うきうきしたり、悲しくなったりを穏やかに繰り返す系。
第一回のノーベル文学賞はこの二人が本命視されてたらしいけど(片方死んでたけどな)、そりゃ、セクシーなのキュートなのどっちがタイプよってなもんで、選 べ ね え よ。
拍手ありがとうございます。
以下、お返事です。
昨日の「アッ・シュと英・二」の例えが大変若者に優しくねえな、と反省しきりの管理人ですごきげんよう。反省した途端、御反応頂きまして、皆様誠にありがとうございます。同世代イエー…。
ちょっと身辺があれで、なかなか連載に入れず… orz。
だがしかしまるでこんな管理人を慰めるかのようにあちこちからネタをいただきまして、しばらく短編ネタに困ることはなさそうです。
<貰い物ネタリスト>
・ヒマラヤが縦に伸びたか横に伸びたかで論争する英仏(<そこを…そこをもうちょっと詳しく・・・!)
・実は相性の良かった英と西
・オールハイルブリターニア!と叫ぶ英
・反逆の米(えええええ)
・「彼はお前が救われるために存在してるわけじゃないぞ!…勝手な奴め!!」と英を怒鳴る仏
・マフィアは思いつかないが、シ・ンは米だといい
どうでもいい話。
人生にたった一度、一目見た瞬間「なんて美しい人だ!」と大ファンになった女性がいるのだが、その人が英・国・人だったことを最近知り、なんか意味もなく嬉しかったりする。うん、英・国・人(落ち着け)。英の女上司はこの人をイメージして書いた。でもたぶんこっちのほうがずっと綺麗。ジェ/ーン・グド/ール、なんか全体的に優雅な感じがするんだよな。
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
頭痛が…orz。
血管が広がってる~眉間がじんじんいってる~~。
友人ラピュタ王が、着々とへ/たりあ愛を育んでくれて、めでたい感じである。
へた愛というか、日愛。
こんなにも欧州どっぷりの人間と話していてそれでもアジアというのが、かの御方らしいのだが、洋の東西は英と日という蝶番によって繋がれているので、とてもありがたい(話題が)。あちらが「祖国良いよね・・・」といえばこちらも「祖国たまりませんな」となる(英視点で)。「日の話なら書け…いや無理無理無理無理」と自己暗示をかけている姿を拝見すると、我が家に「頂き物・祖国部屋」が出来る日も近いと確信が深まります。
<拙宅取り扱い(予定)CP整理>
米/英
=構成要素が色々複雑。特に米の中には「続柄:英」という独立したカテゴリがある。元家族だったせいか、いつまでも妙な遠慮が抜けなかったり、遠慮が必要なところで遠慮しなかったりする。並んでるだけでドラマが生まれる。なんだかいつももどかしい。
仏/英
=元兄弟、敵国、同盟国、現どつき愛腐れ縁。兄弟といっても上記の二人に比べると他人のようなもの。何もかもが上記二人と正反対で、ドラマは無いが距離感も無い。距離感の無さがドラマを生むのかもしれない。付き合いが長い分、地雷はそこら中にあるが、その辺にはお互い踏み込まないのが暗黙の了解。大人同士、実はものすごく相性がいいのかもしれない。
英/日
=お互いに夢を抱いている。物理的距離が人間関係に良好に作用する好例。それでも日のほうは割りと英を正しく認識しているが、英にとって日は聖域。アッ・シュにとっての英・二。ルル主にとってのナ・ナリー(言いすぎだ)一緒にいるだけで幸せなので邪魔をしてはいけない。
仏/西
=悪友。ローマの属州だった頃からの付き合いで、もはやお互いについて語るべき言葉が見つからない。やろうと思えば、「よお」「おお」「なあ」「ん」くらいで会話できる。関係はきっと爛れていると思う。
英/西
=結構付き合いは長いが、ものすごく気が合わない。合わない分、最初から何も期待しないので案外心地よい時間が流れたりする。うっかり本音を言ってしまったり、たまにトマトが送られてきたりする
拍手ありがとうございます。
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