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熱が8度から下がりゃしねーんだ。うとうとしてたら夢を見たぜ!
場所は管理人の母校。薄暗く小汚いサークル棟。座ってるソファの背をGブリが這い登ってくるようなブラックホールだ。管理人が「あれ…自分留年でもしたかのう」とか思いながら夏の合宿の冊子を読んでいると、向かいに座っていた青年がいきなり立ち上がり、入り口に向かって声をかける。
「アーさん、そんなの言ってくれれば私が…!」
祖国…?
固まる管理人の右手から現れたのは、特急券の束を持ったアーさん。
英 国・・・?
「あー、いいよいいよ。お前ん家逆方向じゃん。ほれ、配給1号はきっくん~」
アーさんときっくん。
アーさんときっくん。
かすかに英が西っぽかったのは置いておくとして、目覚めた時、なんか自分でも英日書けるような気がした。
拍手ありがとうございます。
以下お返事です。
7/1 はじめまして の方
・はじめまして、コメントありがとうございます。そんな、拙宅、文章が読みにくい上に妙に量があるので一気読みなさるのはちょっと…。翌日大丈夫でしたでしょうか。過分なお言葉ありがとうございます。15ですか…15は書いた本人恥ずかしくて読み返せないです(遠い目)。だがしかし、喜んでいただけたならすげえ嬉しいです。
・はじめまして、コメントありがとうございます。そんな、拙宅、文章が読みにくい上に妙に量があるので一気読みなさるのはちょっと…。翌日大丈夫でしたでしょうか。過分なお言葉ありがとうございます。15ですか…15は書いた本人恥ずかしくて読み返せないです(遠い目)。だがしかし、喜んでいただけたならすげえ嬉しいです。
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