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友人が年末に仏兄ちゃんに会いに行くらしい。
うらやましくて血涙がハンケチを染め上げるっちゅうねん。モンサンミシェル行ってくれると自分的に嬉しい。あと、エッフェル塔の根元をあやしく撫でさすってきてくれたら嬉しい。
撫でさするといえば、先年この友人とフィレンツェに行った時、むこうの観光客が美術館の展示物を撫でさするのにびびった。めっちゃ気軽。さすがに警備員の前ではないが、影のほうにあるものだと自然に撫で撫で・・・。皆が撫でる所がちょっと磨かれて光っているのがすげえ。何なのこれは、そういう名所なの?思わずあとに続こうとしたが、国民性に潜むおびえた鶏がそれを許さなかった。しかし確かに30cmの距離でアウグ酢トゥスの頭部とかがあったら、がばーっとハグしてちゅーしたくなるよな人間として(撫で・・・?)。
だからアウは、親友アグリッ派さんの再婚祝いに自分の像をあげるといいと思う(新婦は実娘)。「いつでもお前たちを見守ってるよ!」という主張はクリムゾンな嘘ですねインペラトール。もはや何がしたいのかよく分からない初代皇帝。そんな友人を「よくわかんないけどかわいい」と思うアグリッ派さんはすげえ良い人だと思います。
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