それでは！

 もうちょっと先まで上げるつもりだったけど間に合わなかった。
中途半端なところでストップして大変申し訳ないです。

以降、じわじわと完成させるつもりです。で・・・できるだろうか。
やはりネタの構成を考える時、最後はシャーペンとノートに戻ったほうがよさげです。


参加するイベントは、家人との相談の結果　１１月コミックシティ(東京) になりました。
まだ申し込んでないけれど！




拍手ありがとうございます。
返信不要の方、ありがとうございます。がんばります！
以下お返事です。

アルマダ　の方
・ありがとうございます。あせらないように、筆が滑らないようにベストを尽くします （決意）




七海　様
・ありがとうございます。１月インテも （近場ですし） 出られたら出ようと思ってます。七海さんが参加されるなら、サークルでも一般でもスペースにうかがいます！は・・・発行物・・・がんばりましょう・・・orz
表紙は、自分で描くのは殆どありえないと思います。ええ、やっぱり字書きの絵は、絵を描く方の絵とは何かが決定的に違うのです。それにしても中身もどれくらいの長さになるのかまったく見えてきません・・・。が、がんばります、なんとかします！





じん　さん
・新潟からおかえりなさいです。休止と相成りました。もっと西だけを （英も仏もですけど） こう、ねっちりと深く見つめるために萌えの山にこもってきます。オールボワー！８月２２日にお会いしましょう。よろしかったら西のスペイン・バルなど！詳しいことはまたブログに書かせていただきますです。

「スコルタの太陽」 は、そうです。仏人による、南伊の業の深い一族の話です。ちょっと 「百年の孤独」 にも似てますけど、一つ確実に違うのは、息が詰まるような太陽の描写です。痛い痛い！暑いていうか熱い！そんな感じの太陽がじりじりする話でした。面白かったですよ！　ラ　テ　ン　っ　て　素　晴　ら　し　い。