そよ風さんがそっと背中を押したら僕は楽園の小鳥さ、チチ、チチ

古いネタだ…。しかしこれ以上に的確な表現があるだろうか。
今の自分の気分をこれ以上にチチ、チチ…。

書き続ければ終わる。たぶん終わるというあたりまで来ている。
先は見えないが、はるか彼方に一条の光がさした。そんな気がする。
が。これ…ページ数的にいけるんかな。あと２６ページでおさまりますか。
推敲と作成を同時に行うタイプなので、削っては書き、また削って書くのだが、
これはちょっとはみ出る感が無きにしも非ず。たいしたことないくせに
エロが長いのか？！
あとどこを削ればいいんだ。ノリと勢いを信じてアクロバティックに途中を
引き抜くか。とにかく、最後の２０ページは小刻みに話が動くので今まで以上に
気力を消耗するのが目に見えている。
もうしばらく長編は書かねえ。絶対無理だ。


西…それもこれもあなたが好きだからやっているのです。
あなたが好き過ぎて、でも書きたいことがうまく書けてなくて苦しいです。

あと、ちょっとあまりにもその、なんというか、借りた金は返したほうがいいと思います。


拍手ありがとうございます。気がついたら一ヶ月以上更新止まってました。