財布と相談

ページ数を抑えるためにフォントを小さくしてみた。
目がロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。目が、目がああああ！

本人からしてこの状態でどうしようというのだ。
しかしページ数はなるべく抑えたいんだ。
家人には原稿の画面を見て 「うわー、活字…」 といわれ、
いくら小説本とはいえなあ…、迷うところだ。
フォント９ならまだ耐えられる範囲かな。



駄目、もう誰かと話をしないと耐えられない。
今日ちょっとチャットを探してさまよってくる！

拍手ありがとうございます、すげえ心温まりました！
早く拍手を押してくださった方々の世界へ戻れるよう頑張ります。


「い…今この手を止めたら、この話はどうなっちまうんだろうな…へへ…」 という、
己の作品を支えるのは本家と私のみ、（しかし本家の関知するところではない）的な
空恐ろしさ。それが孤独なのではないだろうか。そんな自分にこの言葉を送りたい。

書くことで孤独になったなら、書くことで救われるしかないじゃないか

ばーいヴェルギリ嘘。

電車から

よく考えたら真剣にやばいということに気付き、日記の時間もオフ話書きに充てていました。あとひと月はこんな感じだと思いますが、ひと月で何とかなったらミラクルな気がします。

ページ数は50を超え、半分を過ぎましたが、話が…半分いってんのかこれは…orz

孤独だ。
絶海の孤島のように孤独だ。長い話を書くときの、このぽつねん感が耐え難い。
しかも今回の話は注意書きだけで値札の表が埋まりそうだ。捏造人物、捏造国家、間違い史実、殺人、流血、性犯罪、性描写、モブとの性描写を含みます。実在の人物、国家その他とは一切以下省略。…値段書く場所が無いわ。

(追記)
拍手ありがとうございます！

帰ってきただよ

 帰宅。

買ってきた本の感想も送った。
あとは心置きなく萌えの海にre‐dive。

１）疲れた
２）でも楽しかった。
３）鎮痛剤ちょっと切れかけた
４）じんさんは新幹線で爆睡かしら （間に合ってよかったです）




西のオタクの祭典に行ってまいりました。
すごい混雑。すごい陽射し。
…人として大切な何かを奪われました、わずか１５分で（虚弱！）　以下時間配分。

待ち：１時間 （うち外待ち１５分）
買い：３０分
飯：２時間

何しにいったんだ、お前ら。

それでもお目当ては全て揃えたぞ！完璧！この完璧さに我ながら眩暈！
今回は西と仏を買うと決めていたので、入場後は地図を片手に脇目も振らずヒットヒットヒットそして鮮やかにリターン。動線に一片の無駄なし。
あまりの人出に、じんさんは入場した途端 「買えなくてもいいかな……」 と呟き始め、共に一瞬挫けかけましたが、結局やり遂げました。でも今、目の前が紫色です。あと薬飲みます。

（飲みました）

じんさんは昨日から西入りしておられ、スペインバルで二年ぶりの宴を開きました。

・サングリア
・鴨肉のサラダ
・白身魚の塩焼き
・砂肝とマッシュルームと海老のアヒージョ
・チーズとブロッコリーのパエリヤ
・プリン
・まだ食ったような気がする


そして本日、イタリア料理店で昼飯を食いました。

・海産物の前菜
・アンチョビ、バジルバター、ドライトマトのソース付きパン
・鴨肉 or 魚のメイン
・スパゲッティ・ボロネーゼ
・レモンのシャーベットとイチゴムース
・紅茶

これであとフランス飯をどっかで食えば南欧制覇だったのにな。




体　重　計　怖　え　。




話の内容は殆どが、私の 「あかんやばいオフ話進まん間に合わん」 という愚痴と、
「大丈夫ですよ！」 というじんさんの西的な励ましと、
私の 「英i西いいよな英i西いいよな英i西いいよな」 といううわ言と、
字書き特有の悩みの吐き出しあいと、

西。
やっぱ西。
もうホント西。西だけ。


夏が終わったわ…。



拍手ありがとうございます！

驚愕

こ、こんなインテ…初めて…

しまった

階段を駆け上がると息切れする。夏バテか、もしくは絶対安静で体がなまったかと暢気に構えていたら、体重が四キロ増だったというこの恐怖。そりゃ息も切れるわ。

ああしかし。確かに肥え太る条件揃い踏みだったとはいえ、これはまずい。むちむちころころで可愛らしいのは赤子と動物だけであるからして、何とか対処せねば社会生活に関わる。下手な運動は病状悪化につながるし、そうなると……食事？

わ が 辞 書 に 節 食 の 文 字 は な い 。

若い頃から肥えたら運動で何とかしてきたんだ。食べるのを我慢なんて非人道的な手法耐えきれるものか！週末はスペインバルで宴会だぞ！

仕方ないのでとりあえずオヤツを豆乳にしてみた。


拍手ありがとうございます。半分の手前くらいまで進みました。
すごく…先が長いです。