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昨日途中まで書いた仏&英が、冷静に読み返すとどう考えてもC級歴史創作だったため、急遽没にした。両国民の皆さんにごめんなさいだ(いや、そもそも(略))
3月のthe本に、古代ローマが出てきたらローマ部屋作る予定。
小さい仏とか西とか赤ちゃんの英が出てきて、それぞれ「女の子ばっか見てるんじゃない、ガリア!」「ちゃんと耕しなさい、イスパニア!」「お前は変な宗教にかぶれるんじゃない(語弊)、ブリタニア!」とか叱られてるといい。希臘の母ちゃんも出てきたら嬉しいなあ。漢ローマの初恋にして永遠の憧れの女性。(でも嫌われてるのな!)
夢が止まらない。
拍手くださった方々、ありがとうございます。以下、コメントお返事。
3月のthe本ってローマ帝国入るんだ。
るんだ・・・。
るんだ・・・。
うほほーい・・・(小さく握り拳)。
旅から帰って体重計に乗ったら(勇気アル自分素敵)、2kg増。愕然とした。・・・4日だぜ?1日脂肪500g・・・ああ、うん、そんくらいは食ったかな。
思わずヨガとピラティス1時間ぶっこいてみる。腹が痛い。もしや下痢かと思うほど腹が痛い。筋肉痛って痛むのは筋肉でも内臓に近けりゃ内臓もつられて痛いらしい。うわたたた。
ありがとう、友。
ごろっと丸写しさせてもらってよろしいかな?
>>各国語で「おねがいします(Please)」を言ってみる。
伊)Per favore【ペルファヴォーレ】
仏)S'il vous plait【シルヴプレ】
独)Bitte【ビッテ】
蘭)Alstublieft【アルストゥブリーフト】
露)пожалуйста【パジャールスタ】
韓)【ズセヨ】
パジャールスタ!
パジャールスタ!
これでいつでもモスコーに遊びにいけるね!(・・・)
昨年、この友とイタリアを旅した時にはペルファヴォーレが大活躍。
指で数を示して「ペルファヴォーレ」。
メニューをさして「ペルファヴォーレ」。
とりあえず何かしたかったら「ペルファヴォーレ」だ。
・・・関係ないんだが、蘭の「アルストゥブリーフト」をとっさに噛まずにいえるとは思えないんだぜ。
旅先で友人との掛け合い漫才の結果生まれたネタ>露さまその他
戦国の人なのにへたリア漫才をありがとう、友。
結局露語の「どうぞ/どうか」が分からないままという。
仏兄ちゃんが書きたい(またか)。
たぶん自分は英国至上主義者で、CPは米英だ。だがなぜか仏英にも心惹かれる。読む時のわくわく感はむしろ米英を上回る。ブックマークには仏英サイトさまがごろんごろんしておる。距離感というか、ドライさというか、仲が悪いような良いような、全てにおいて微妙なニュアンスがたまらん。がっつり仏英よりは仏+英が一番わくわくするんだけどな。ああ仏+英が書きたい。兄ちゃんが書きたい。ひとつ転がってるネタがあまりにも歴史オタクッぽい上に、どう考えても上司メインの話になりそうであれなんだが、やはり書きたい。…独立戦争も書きたいんだが…。精神と時の部屋が欲しい。
いつも拍手ありがとうございます。