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負けましたけど、思ったよりずっといい試合だったと思いませんか思いますよね。あれはあれでいい。
シ ュ ー ト の 精 度 だ け な ん と か し ろ ?
それにしてもスペインといい、ドイツといい、(特にスペイン) あれだけ攻撃してて点が入らないってもう、もどかしいというかなんというか!すっきりさせて!ぷっちり弾けたいのそろそろ!
まあドイツはいいです、初戦勝ってるんだから。
スペイン…ラ・ロハ…ていうかトーレス…あなたたちを見守りたいの、でも
一次リーグの残りの試合どっちも平日3時半キックオフって、お前さんそりゃ無茶ってもんだ…orz
スペインの流星、オランダの疾風、アルゼンチンの魔術、スイスの鉄壁。
あとはブラジルを見ておかんと。
優勝はスペインだけど(真顔)
「スペインええやんなあ。ご飯おいしいし。き…綺麗…ごほっ…やし。……でも治安悪いやん?」
落ち着け。
拍手ありがとうございます。
以下お返事です
明日こそ。ああ明日こそ明日こそ。
にしても腰痛が憎い。水泳を始めてみることにした。健康のためなら死んでもいい。それが人間じゃないかそうじゃないか(嘘)。
『小説チベ』 。
言うたれアントニア!
初代皇帝を知る人のおそらくすべてが言いたかったであろうことを言ってくれるアントニア。なんかすげえ好き。
小アントニア:
オクタの姪。チベの義妹。今まであまり好きではなかった。
だって障害を持つ息子に冷たいんだものこの人・・・。
殺人犯になった娘を餓死させるんだものこの人・・・。
ペットがウツボってのはOKなんだがなあ・・・。
しかし、ペットがウツボで、障害を持つ息子を嫌い、殺人犯な娘を餓死させ、なおかつ孫であるアホ皇帝カリグラにバシッと忠告して自分が殺されるあたり、よくわからんけど、なにかすげえ強情なものを感じる。だからこの人ならば言ったかもしれない。チベちゃんに愛妻との離婚を命じるオクタに向かって、
「叔父上は人でなしよ!」 (意訳)
言うたれ。超言うたれ。
作中マ工ケナスいわく 「優しい腕と怒れる眸をもつ」 女性だそうだ。
どうもこの作品は、チベと小アントニアを中心に据えているようである。二人の間に流れる、友情とも愛情ともつかないものがチベの人生を照らす灯となってくれる・・・と信じている。
マ工ケナスがエレガントなアント二オ・バンデラスである。太い金の鎖を首にかけてセクスィーに登場。この人はどこでもちょっと変人な描写なので、バンデラスで良かった。アラン・マッシー(My敵)では清清しいほどのオカマさんだったんだから。オカマはねえだろオカマは。妻に振り回されて泣いてしまう男がオカマはねえよ。
オクタは相変わらず・・・いやしかしそれなりの理由が・・・だがしかし・・・人でなし。いとしい。でも殴りたい。
拍手ありがとうございます。
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